【次男。特急あずさに乗る(2号)と言いたいけど、、】
朝、次男がいつもの出勤とは違う支度をしているので、
どこにいくの?と聞くと、
「長野(仕事)」。
私「新幹線?」
首を横に振る次男。
私「えー、じぁあ、8時ちょうどの【あずさ2号】?」
「・・・」
ここからは私の暴走を、台所で冷蔵庫から飲み物を出しながら、黙って聞こえないフリをする次男とのやり取りが始まります。
↓
「ねえねえ、【あずさ2号】って知ってる?」
「あ、電車じゃなくて、歌の方ね。」
(コクンと頷く次男)
「えー!じゃあ、やっぱりさ、【あずさ】に乗るなら、8時ちょう