まろ茶
施設にいる君への社会人編のプロットを無料公開 プロット完了次第閉鎖します
FXで50万を溶かして半年が経った もうやめようかと思ったけど 3か月後には少額で始めていた 大金を扱う技量が足りなかったとか なんとか自分に言い訳して始めたと思う うまくいっている人は自分のルールがあるんだとか そんなルールを自分にも作ってみた マイナスにならなければいい スワップ狙いでいく 日足だけで判断する マイナスにならなければいい実際100円勝とうが、10万円勝とうがプラスはプラスだ 含み損をしてるなら気長にスワップを待て そのぐらいのメンタルがなければ
馴染みの焼き肉屋でバッタリ友人に会った 子供が生まれてなかなか会えなかった友人だ 酒も入って彼はボソリと呟いた 「バンジーは人生変わるよ」 「なんだよ急に」 彼はひとりでディズニーランドに行ったり、温泉に入りたいからと チャリンコで東京から箱根に行くような なかなか痺れたやつだ(帰りはチャリを郵送して帰ってきたらしい) 「スカイダイビングなら飛んだ事あるけど」 「いやいや、スカイダイビングは自分のタイミングで行かないじゃん。バンジーは自分で行かないといけないんだよ?自殺し
この記事に関してはYouTubeでも話しているので、 動画のほうが良い人はこちらへ↓ YouTube 湯シャンに移行して1年経った感想 2022年の7月頃に 「シャンプーをやめると、髪が増える」 という本を読んで実験的にやってみたんです。 まろ茶はそんな本を読んでるのかと お思いの方に言いたい ハゲたくない まあ、実際にやってみたので、 皆さんの参考になればなぁと思っております。 簡単に言うと洗い過ぎそれでこの本を簡単に言うと、シャンプーで洗うと本来必要な皮脂をも流し過
なんとなく海外に行きたいなーと思って35年 ズルズルと結婚までして人生で一度も海外に行ったこともないまま35歳 「自転車でオーストラリア横断しました!」 「バックパッカーで放浪の旅してました!」 いいなぁなんて思って結局なにもせず やっぱりカッコイイじゃないですか 僕の知人に似たような体験をした人がいるんですよ ・フランスでiPhone盗まれて、パフォーマンスで日銭を稼いで帰ってきた人 ・ブラジルに3年滞在した人 ・サーフィンが好きなだけで日本を飛び出しちゃう人 み
ひと言あらすじ 母ちゃんが父ちゃんを殺してしまった家族の話 結果から言うと… 僕はあまり好きじゃなかったです笑 話のネタはおもしろいし、 出ているキャストも好きな俳優さんが多かったので、 期待値が高すぎたのかもしれません。 (佐藤健, 鈴木亮平, 松岡茉優) とはいえお芝居はとてもよかったです。 好きな俳優さん目当てで見るなら良いと思います。 ラストがねぇ。 なんだか嫌だったんですよねぇ笑 まとまっちゃってる感が否めなかったなぁ。 空気感としては「怒り」に似ているか
密室映画にハズレ無し。 勝手にこう思っているんだけど僕だけなのかな。 ワンシチュエーションで映画を撮るとなると、 絶対に必要なのは「脚本のおもしろさ」だと思うんですよね。 なので、おもしろい確率が高いんです。 「オキシジェン」もそうでした。 まあ、ある程度は予測が当たったんですが、 ラストの方は「そっちかーい」ってなりました笑 ネタバレしちゃいけない作品なので、あまり語れないのが残念です。 ・目覚めた所は何かのポット ・どうやら残りの酸素が35% ・記憶喪失 どうで
相対性理論を視覚化した映画。 一言で言うとそんな映画だ。 「地球の重力より30%重い星は1時間が7年」 理論的にはそうだが実際にピンと来ないのが現実で、 想像力に乏しい僕にはうってつけの映画だ。 自分の娘と同じ年になるかもなんて考えた事もない。 他にも雲が凍っている星や、 山くらい大きな津波が発生している星。 5次元空間。 子供の頃のわくわくが止まらない。 そんな映画だった。
今年のベスト1位かもしれません。 四六時中泣いた映画はいつ以来だろうか。 あらすじ 2012年製作のアメリカ映画。 ブルックリンのショーパブで働くゲイのルディは、 障がいを持ち育児放棄された少年マルコと出会う。 ルディは心優しくユーモアにあふれるマルコに惹かれていき、 ゲイのパートナーであるポールとともにマルコを育てることを決めるが…。 初っ端からゲイバーでショーを踊る所から始まるのだが、 僕が思ったのは… 「男…だよな?」だった笑 いや、よく見ればおじさんなのだが、
なんか好きなんですよねぇ。 原作のブログより美化されてますし、 ゲームの知識が無いとちよっと分からないかもしれませんが… 泣いちゃうんですよね笑 ファイルファンタジー14は1時期ハマっていたのですが、 戻ってこれなくなっちゃうんですよね。 どっちが僕の居場所なのか。 ゲームは依存性もありますが、幸福度を上げる素敵なツールです。 子供とコミュニケーションがうまくいってない人は、 「ゲーム」で会話してみるのもいいかもしれませんね。
久しぶりにクールな映画をみた。 「私はまだ傑作を書いた覚えはない」 くー。 かっくいー。 人生で一度は言ってみたいものだ。 この作品のすごいところが、 小説の話なのにも関わらず、 主人公が書いた小説の中身が一切わからない。 「どうやらなにかすごいらしい」 ということしかわからないのだ。 「桐島部活やめるってよ」で桐島が一切出でこないあの感覚に似ている 映画好きが見るというより、 小説が好きな人はドンピシャでハマるはずだ。
あらすじ お金アレルギー”になってしまった元銀行マン・タケは、一円も使わずに生きていくために、過疎化が進む小さな寒村“かむろば村”へやってきた。 そこには異常に世話焼きな村長や、自他ともに認める村の“神様”である老人など、強烈な個性を持つ村人たちがいた。 危なっかしいながらも奇蹟的に一円も使わない生活を続け、村に慣れ始めた頃に、見るからに怪しい風体の男が現れる。 作品的にもおもしろかったのですが、 僕がツボに入ったのが「片桐はいり」さん。 いやなんか久しぶりに「おもしろ片桐
あらすじ 火賀俊平、水本公史郎、小日向あゆみの 3 人は仲の良い幼馴染。 大好きな公史郎から告白され、つき合うことになったあゆみは、初デートの日、醜い容姿のクラスメイト・然子と体が入れ替わってしまう。 入れ替わったことを誰にも信じてもらえず絶望するあゆみだが、あゆみに想いを寄せる火賀が、いち早く 2 人の入れ替わりに気付く。 火賀に支えられ、あゆみは元に戻る方法を探るが…。 第一話の時点で僕は、 「入れ替わるのはおもしろいけど、これドラマだよな?六話までどう深堀するんんだ?
WOWOWドラマのアフロ田中でした。 主演が賀来賢人さんだし、 福田雄一監督系かなぁなんて思っていたんですが、 絶妙に違いました。 福田雄一監督で見る賀来賢人さんは、 おちゃらけている、変顔がすごいという印象。 アフロ田中の賀来賢人さんは「めっちゃピュア」 この演じ分けはすごいなぁと関心してしまいました。 感想は「男子高ノリ」が好きな方だったら楽しい作品。 僕はもちろん大好き。 童貞の時、確かにこんな感じだったなぁ。 ニヤニヤしていました。 この作品が好きな方だっ
アニメーション映画というのと、 絵のタッチが「あの花」っぽかったので、 あ~はいはい「心が叫びたがってるんだ」みたいな感じね。 と、ナメてかかったらまんまと息を呑んでいた。 耳が聴こえない少女が転校して来る所から始まる本作。 主人公はその耳の聴こえない少女をイジメてしまう。 最初はなんてことないからかいだった。 いつの間にかエスカレートしてしまい、遂にはケガをさせてしまう。 大事になってしまった事で、彼の居場所もなくなってしまった。 終盤、気づけば自分の服を握りしめて
あの頃の木村拓哉が観たいならこれ! 僕は学生時代が90年代なので、「HERO」はドンピシャでした。 見どころはなんと言っても豪華キャストだし、 今でもあまり見ない「舞台」の様なカメラワーク。 この回に関してはタモリさんが出ています。 なんでしょうねぇ。 タモリさんが映画に出てくると、 ハリウッドの様な異様感がありますね。 最後の法廷で、木村拓哉さんの長台詞があるんですが、 なんだかあそこでいつも泣いてしまうんですよね。 新聞では数行で語られてしまう事件に、 こんなにも
「ウォーターボーイズ」で知られる矢口史靖監督の「林業」の話。 個人的には矢口史靖監督の作品の中で一番好きな作品。 伊藤英明さんが演じる山男がなかなか痺れる。 ワンショットのシーンで、 遠く離れた所から一目散にかけて行き、 トラックに飛び乗るシーンは「おお、すげぇ」ってなりました笑 個人的に、「海猿」「テラフォーマーズ」のお芝居は飽き飽きしていたので、 手鼻で鼻をかむ野暮ったさが好印象でした。 インターネットやSNSが溢れた今現在に、 必要な映画なんじゃないかなぁと思いま