ひろみ
第1話 お見合い 第2話 第一子出産 第3話 流産 第4話 第二子出産 第5話 第三子出産 第6話 夫の不貞 第7話 死の世界 第8話 お百度参りを決意 第9話 お百度参り実行 第10話 変化 第11話 夫婦でお百度参り 第12話 夫の両親の価値観 第13話 夫の他界で感じた思い 第14話 不思議な現象 第15話 食べる
私は自分に 自分の 喜びの感情 を思い出させる。 自分はいつ喜ぶのだろうか 自分は何を体験すると喜ぶのだろうか 自分はいつ喜んだたろうか よし 自分を喜ばせる事に夢中になってみよう 自分が喜ぶまで色々な言葉を語りかけたり 自分が喜ぶ飲み物を見つけたり 自分が喜ぶ服を見つけたり 自分が喜ぶ音楽を聴かせてあげたり 自分が喜ぶ歌を口ずさんだり 自分が喜ぶ食べ物を見つけたり 自分が喜ぶ映画を見つけたり 私はどんなことで喜ぶのか 喜びそうな物事をかき集
私は喜びを見つけ、 喜びを私の人生に招き入れる。 私の悲しみの原因となる全てを時間、時空、空間、次元をこえて光に変えて下さい。 私は豊かさを見つけ、豊かさを私の人生に招き入れる。 私の欠乏の原因となる全てを時間、時空、空間、次元をこえて光に変えて下さい。 私はハートで感じた直感を私の人生に招き入れる。 私のハートで感じた直感にかかる曇りの原因の全てを時間、時空、空間、次元をこえて光に変えて下さい。 私は美しい植物を見つけ、美しい植物を私の人生に招き入れる。 私
私は 喜びを見つけ 喜びを私の人生に招き入れる。 私の悲しみの原因となる 全てを 時間、 空間、次元をこえて 光に変えて下さい。 私は 安心と安全を 見つけ 安心と安全を私の人生に招き入れる。 私の恐れの原因となる 全てを 時間、空間、次元をこえて 光に変えて下さい。 私は 豊かさを見つけ 豊かさを私の人生に招き入れる。 私の欠乏の原因となる全てを 時間、空間、次元をこえて 光に変えて下さい。 私は ハートで感じた直感を 私の人生に招き入れ
今日も子供たちは、ギンギンに冷えた 保冷剤の上で涼んでいます。
私はうさぎ 名前は グレース ここの家に来て3回目の夏が終わる
私の子供たちのお気に入りはギンギンに冷えた保冷剤です。
人生の一コマは 私の中にあるインナーチャイルドが表現した内容だ。 そして、インナーチャイルドは、 私が魂の存在である視点で 人生を見ることができるまで 私が創り出す様々な感情のエネルギーをもろに浴び 息苦しい思いを沢山して来た。 私が魂の本質と足並みを揃えて人生を歩むようになって 心の平和が訪れた。 その 心の平和とは インナーチャイルドの平和な日々の事だ。 大きな人生の帰路に立ち 戦いを選ぶか 穏やかな日々を 選ぶか 私は選択をし続けて来た。
今回は神社で体験した不思議な体験談を2話 書いてみます。 夫が他界して 6年が過ぎようとした頃。 商売をされている方から誘われ 有名な神社の秋の大祭に参列した。 その方は熱心な氏子さんで商売も順調で祭事は全て参列しているそうだ。 私はこの神社を 訪れたのは 初めてだ。 私は正装をして清められた祭壇の前に座るのは 初めてなので だいぶ緊張していた。 どこに目を向ければ良いものか キョロキョロするのもおかしなものかと 菩提寺での不思議体験(30話)を
今回は 夢で会った存在が6年後に 目の前に現れた話を書いてみます。 第一子が幼稚園に通園していた頃のこと。 これは夢の中の話です。 場面は 第一子の幼稚園の遠足に親子で参加している。 園児服を着ている我が子と手を繋ぎ遊園地を歩いていると いつのまにか 皆んなと離れてしまって 親子だけで歩いていた。 すると 高さ5mほどの木像の仏像に出会った。 すでに 雨にさらされ 朽ち果てている。 さらに 虫喰いの後のような穴も空
春菊の美しい花 黄色と白の組み合わせはとても愛らしく 美しい 思わず目が合い 微笑んでしまった。 私の目には 黄色は天まで届くような光に見えた。 そして 白色はその光が何者からも遮られる事が無く無事 天まで光が届くよう ガードしているように見えた。 春菊は黄色の光にのせて 天に 何を発信していたのだろうか。 今日は 美しい春菊の花に思いを寄せた一日だった。
今回は婚姻を必要とする先祖と私と子孫を書いてみた。 今日は亡き夫の誕生日だ。 そして 今日は 実家の 曾祖父の命日でもある。 なんと すごい偶然なのだ 私の曾祖父が この世からあの世に帰った日に 夫はあの世から この世にやって来たのだ。 (こんなに凄い偶然があるのに両家の親同士は仲が悪い。) 夫との縁は両家の先祖も一役かっている出来事がある。 私は 夫と お見合いをした日、 夫の祖父がお見合い相手に会いたいと言っている事を聞いた。 夫の祖
今回は 塩谷信男医学博士が私に与えてくれた知恵(影響)を書いてみる。 塩谷先生との出逢いは 夫が他界して8年が過ぎようとしていた頃だ。 (塩谷先生のご活躍について詳しく表示しませんので検索してみて下さい。) 1 塩谷先生から学んだ 正心調息法を実践すると不思議にも 人生の闇夜が終わり 人生の夜明けが訪れた感じになった。 2 塩谷先生の素晴らしい著書は 人生の迷いを吹き飛ばしてくれた。 3 塩谷先生の本や講演
今回は健康に興味を持ったきっかけの話を書いてみる。 前回の 「人生の一コマ第25話」で書いた 病を患い 快復する事なく 愛する家族や仲間達と別れなければならなかった 女性の最期の場面にいやわせた私は 今まで自分は健康に恵まれて いたので、若くして他界してしまう空しさを深く感じた。 そして 立派な医療機関であっても力及ばない事があることを知った。 この体験をした私は 健康とはどうしたら 維持できるものなのかを考えるようになった。 この頃
今回は肉体を離れた意識体(魂)と会話をした体験を書いてみた。 時は 私の夫が健在だった頃に起きた事だ。 私達夫婦が 尊敬している ご夫婦の奥様が入院されたと お友達になられる方から伺い どうしても お見舞いに行きたくなり まるで 何かに 動かされているように 私は 病院に着いた。 訪れた時間はもう面会時間を過ぎていたので隠れるように 病室を探した。 薄暗い廊下に知り合いの姿をみつけた。 その方は 目を真っ赤にし 悲しみに打ちひしがれているよう
今日は多次元と今生のトラブルの繋がりを感じた出来事を書いてみる事にした。 今回は「 人生の一コマ 」の22話と 23話 の内容が 展開していきます。 そして これは ボールペンが多次元を旅して戻って来た体験をした我が子と 一緒に体験した話だ。 私は夫が他界した時から 様々な次元が一緒に存在している感覚があり 時間の概念も 小学校の時 植えつけられた何時間 何分後 と言う 感覚は 私には 存在していなかった。 私は こ