見出し画像

もういない、愛犬からのメッセージ


わたしが病気になったとき
あなたは、すごく心を痛めて…
気が気じゃなかったように見えた。


なんで、泣いているのかは
わからなかったけど
あなたの側にいたいと想った。


泣きたいときは、泣いてもいい。
オトナだって、わんわん泣いてもいい。

だけど、どうか。信じてほしい。
また一緒にお散歩して
お日様のにおいを
くんくんしたいと思っているよ!