Nos turnamos a cuidar la luna. （私たちは交替で月の世話をしている）

　Marmotaの起床時間は朝7時です。Marmoto君の就寝時間は夜12時です。そして、Marmoto君の起床時間は朝7時で、Marmotaの時間では午後2時になります。マドリードと東京で別々に暮らしていると、時差はサマータイムで7時間、冬は8時間です。だから、どちらかが寝ているという時間帯が長いのです。寝ている方は、寝ながら月のお世話をしていると私たちは考えることにしました。

　どちらかが月の世話をしている間、つまり寝ている間は、互いに連絡が取りあえないので、何かを相談して緊急に決めなければならない場合、イライラがつのったりストレスがたまったりします。

　交替でする月のお世話も大変です。　そのようなときに、我を落ち着かせるために言い聞かせることわざは：

急がば回れ。　Visteme despacio que tengo prisa.