大石静さんの「光る君へ」インタビュー記事が面白い!「一夫一婦制」に踏み込む!!
今朝のあさイチ、柄本さんでてましたねー。TVに夢中で家を出るのが遅くなってしまいました。。。。
「光る君へー」「光る君へー」とブツブツつぶやきながら生きているマーコです。
見かねた友人が
「文春WOMAN2024秋号」からの抜粋版が、文春オンラインに載ってっから、おとなしくしなさい!と、回してくれた記事リンクです。とても面白いので、NOTEの中の大河民のみなさまに共有です。
執筆秘話(まさかご主人を見送ってるとは・。)から、一夫一婦制の限界、キャンセルカルチャー。大河から派生して面白いお話がたくさんでした。
ゴシップで収益得ている文春のインタビューだってのに、不倫を目の敵にして、再起不能まで追い詰めることに触れてるあたりが、強い!(笑)
本誌が読みたくなって、結局友人に本誌を借りました・・。
皆さまも本誌を読みたくなってくださいませ
(文春の回し者ではないです。)