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NTTによるNTTドコモの完全子会社化の報道の日と、Elon Musk氏がStarlinkのIPOについて言及した日が同じ日!
日本時間2020年9月28日、NTTによるNTTドコモ完全子会社の報道がされ、そして29日、NTTより正式発表された。日本の通信事業における歴史的なニュースである。
対して注目したいのがこちら。米国時間2020年9月28日(日本時間29日)、SpaceX社のElon Musk(イーロン・マスク)氏がStarlinkのIPOについて言及した。
We will probably IPO Starlink, but only several years in the future when revenue growth is smooth & predictable. Public market does *not* like erratic cash flow haha. I’m a huge fan of small retail investors. Will make sure they get top priority. You can hold me to it.
— Elon Musk (@elonmusk) September 28, 2020
2020年9月28日、それは日本のモバイル通信の歴史を作ってきた会社の大ニュースが報道された日である一方、今現在、地球規模で新たな通信網を構築しているSpaceX社のStarlinkの明るい未来が発表された日でもある。これは偶然なのだろうか? いや、通信の歴史においての重要な日と考えていいのかもしれない。
SpaceX社のStarlinkとは、コンステレーションサービス、すなわち地球の周りに衛星を張り巡らせ、ハイスピード通信網を作るというものである。同社では、Falcon 9 ロケットを用いて、毎回60基の衛星(他社の衛星を混載の場合は60基以下)を打ち上げている。国際宇宙ステーションへの有人飛行や補給ミッション、さらには他社から委託された衛星などを打ち上げる一方、Starlinkの打ち上げも進めている。そして同サービスは、米国やカナダから提供され、順次世界へと広がる予定だ。サービスが展開されると、インターネット通信の未来が変わることが予測される。
イーロン・マスク氏は3月に米国で開催された「SATELLITE 2020」にてStarlinkのIPOの可能性について「ゼロ」と述べた。そして今回IPOについて新たな見解を示したというわけである。
2020年9月28日、それは通信の歴史の転換点の日かもしれない。
*Twitterは、Elon Musk氏のツイートより引用
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