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やります

noteはじめました、トライバルメディアハウスのマツイです。

グラフィックデザイナーから外資系の広告代理店などを経て現在はトライバルメディアハウスに所属し、リードシニアコンサルタントの立場でお仕事しています。
大川ぶくぶ先生と同じ宮っ子です。いまは浜っ子です。でも年齢的には子ではない。むしろ浜っ親。

プライベートでは食と生き物とマンガ・アニメ・ゲームのオタクの立場で推しごとしています。だいたいいつもヘルシェイク矢野のことを考えてます。
先月は推しの誕生日を祝いつつ、ウツボを釣って料理してました。

釣ってきた魚体を刃物で分解して傷口にポン酢つけて喜ぶサイコ野郎ですこんにちはお元気ですか?

釣ったメバルを砂糖と醤油とみりんを高温にしたりもしてます。


僕の所属するトライバルメディアハウスは、バンジージャンプ支援制度に代表される様々なユニークな取り組みがあり、社員の教育制度も充実しています。

高いお金を払ってわざわざ怖い目に合うドMの極みなバンジージャンプは、跳ぶとあっちの世界が見えるのでオススメです。そのために入社する人もいるかもしれませんね。

そんなトライバルメディアハウスの教育制度のひとつ
「Tribal Professional Academy」
略してTPAという研修があり、のん太社長(@ikedanoriyuki)が講師を務め、めたくそいっぱい本を読み、その知見をみんなで共有・議論し、大学院で講師も務める社長から直に教えてもらいつつ勉強できるという、向上心のある人にとってはパラダイスな研修です。

その課題図書を読み、本を読んだ上での気づきやどういうことを学べたかをアウトプットの場としてブログに書くという、ルールがあります。

「寄生獣」の岩明均先生の名作マンガ、「ヒストリエ」の主人公、エウメネスの作中の語りに

「書物から得た知識の多くが、ほったらかしにしておけばいつまでも“他人”なのだが、第三者にわかりやすく紹介してみせる事で、初めて“身内”になってゆく」

という言葉が示すよう、

知識はアウトプットすることで自分のモノになっていくのは言わずもがな。
いろんな放出がありますが、「いまやるならnoteが良いずら」って推しの声が聞こえたのでnoteをはじめました(幻聴)

ところで大阪には放出と書いてはなてんと読む、アウトプッターの聖地があるので巡礼してみてください。

そしてウチのしゃちょーも言ってます。note書こうぜと。

とてもためになります。
note始めて1ヶ月もたってないのに、すでに大人気です。でも実はけっこう陰キャです。そんな社長が僕は好きです。

そしてその制度を実行、支援してくれるのが、マーケティング会社のマーケティング担当、男の中の男、タートルオブタートル、亀ちゃんです。

彼のやる気にはめっちゃパワーをもらってます。まきこまれともいう(嘘)
いつもほんとにありがとう。

ブログの方は写真とかに凝りすぎて時間なくなって更新できずに心が死を迎えるパターンが多いので、noteは死なないようにシンプルにアウトプットしていきたいです。

死んでも夢を叶えたい! いいえ、死んでも夢は叶えられる!

仕事はおそらく業界でもかなり稀有な共創マーケティングを実践し、クライアントからも評価されているプロジェクトをやってますので、そういう話も出していきたい気持ちではある。


ヲタ垢の方がメインなのであまり投稿してないTwitterもお願いします。

でもたぶんおもしろくないのでフォローは不要です。むしろヲタ垢か、酔っ払うと鎌倉の自宅に帰るまでの時間を使って熱量の高い投稿が増えるウチの社長のTwitterをフォローしてくれた方がためになるし給料もあがりますのでどうぞお願いします(希望)

ヒストリエは面白いですね。
ちなみに僕の最近のオススメマンガは、「魔法使いの印刷所」です。


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