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行動経済学的オタクの消費行動あるある
1年かけて様々なテーマで勉強してきた「Tribal Professional Academy(TPA)」も残すところあと2回。
今回のテーマは「行動経済学」です。
行動経済学とは・経済学の数学モデルに心理学的に観察された事実を取り入れていく研究手法
・経済学の成果に非合理的特徴を織り込むことでより正確な経済学を構築すること
・身近なテーマで人の不思議な経済活動を考える
などなどありますが、「
社会学からオタク文化の歴史に思いを馳せる
前回のnoteに、非常にたくさんの反響いただきましてありがとうございました。
まさか課題で書いた記事が、スマニューnoteのコーナーやnote編集部さんからオススメいただくとは思いもよりませんでした。
OGP画像が良かったのかな?笑
2,000ビュー、100いいねありがとうございます。更新がんばります。
ということで今回のテーマは「社会学」です。
結婚の条件 (朝日文庫 お 26-3)am
オタクは「最強の価値共創者」らしい
※読んでいただき、ありがとうございます!圧倒的感謝…
今回の「Tribal Professional Academy(TPA)」のテーマは「サービス・ドミナント・ロジック」です。略して「S-Dロジック」。
ドミナントロジックとは、「支配的論理」のことで、わかりやすく言うと、それが当たり前と認識している状態や、世界観、と説明されています。
ドミナントってギターのコード用語でも使われてたりしますが
際限無き人間の欲求の終着点とその先の世界を見た
僕の2020年はぎっくり腰からスタートしました。
すでに4回目、対処法や治療法はすでに手慣れたものですが、痛みへの耐性ができるわけでもなく、年明けから約10日ほど、ほぼ寝たきりで過ごしてました。
寝ることは苦痛ではない気質ですが、さすがに寝たきりだと精神がだいぶ滅入ってしまい、いろんな現実逃避をしたお正月でしたw
ホバーバイクで空飛んだり、古代遺跡の謎を解いたり面白い夢はいっぱい見てました・・
ブランディング「沼」は深い
今回のテーマは「ブランド」です。
本を読む前から感じてたことでしたが、このジャンルは「沼」です。かなり深い沼。
オタク用語で「沼」というと、ある特定の作品へハマったり、物の収集がやめられないことを指しますが、ブランディングの話も、ハマったら抜けれない「沼」でした。
「考えだしたら止まらない!」「答えがない!」「なにこれ楽しい!?」みたいな感情が渦巻く世界です。
●マーケティングに携わってて思
自分が「どう買ってるか」に興味を持ってみる
毎年おこるギックリ腰。
毎年6~7月に発生するので、今年はなるまいと注意してクリアしてたんですが、なんと11月に発生。
軽度だったんですが、どうも寒暖差が激しい状況で起こりやすいようで、再起の温かい・寒いの変化が激しいタイミングで起こってしまったようです。ほんと季節の変わり目嫌い・・・(# ゚Д゚)
そんなギックリ腰を乗り越え、今回も課題図書を読みます。
●中小企業診断士 スピードテキスト3
販路においても「三方良し」
年末に開催されるコミックマーケットに今年もお手伝いで出ることになりました。
この時期にTwitterを見ると、アカウント名に「日曜南ナ09b」とか暗号みたいなのが出てると思いますが、あれはサークルの島番号・配置番号で、その場所に出店されるという宣伝です。
お時間ある方は、メッカ巡礼に次いで70万超の人が集まる聖地、
夏より過ごしやすく難易度が低い冬コミへGO!٩( ‘ω’ )و
ということで
改めて「PR」を学ぶ
今回(14回目)の「Tribal Professional Academy(TPA)」。お題は「PR(パブリック・リレーションズ)」です。
いわゆる業界で仕事してウン十年になりますが、仕事として「PR」に触れた機会がとても少ないということに気づきました。
大小様々な会社に転職しましたが、キャリアの中で「PR会社」で仕事をしたことは無く、PR会社ってだいたい東京にしか無くて、関西ではPR会社では
コミュニケーションも組織も、情報ネットワークの構造と歴史を知ると理解が進みます
台風19号により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます…
13回目にあいなります「Tribal Professional Academy(TPA)」。
今回のお題は「コミュニケーション戦略」です。
現代広告論以外は2007年に発行された著書ですが、古さを感じさせない内容です。
今回読んで「面白い!!」って思ったのが「情報大爆発」。
上半分がビジュアルで、下半分に解説、各ページは非常に
日本型組織での製品開発はもう限界が来てるのではないでしょうか
どうもこんにちわ。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
12回目にあいなります「Tribal Professional Academy(TPA)」をお題にしたnoteですが、今回のお題はどえらくタイムリーなテーマです。
「製品戦略」と「価格戦略」です。
製品開発の知識 (日経文庫)
マーケターは、最高の消費者であったほうが良きです(*´∀`*)
第11回目にさしかかりました「Tribal Professional Academy(TPA)」。
講義は全22回なので、折返し地点です。
今年はこのTPAのおかげで、学習意欲がものすごく充足され、学んだことは確実にフィードバックとして自分の中に溜まっており、先日も某メーカーの社長様を相手にした戦略をベースにした新規案件が獲得できたのも、TPAでの学びが確実に生きたんだな、という実感がありまし
ビジネス書読むのが苦手マンでも、がんばって読めば人生変わるよ
池田さんのこのnoteに、思うところがあったのでアンサーnoteを書いてみようと思います。
(池田さんがジョジョをガッツリ読んでた事がわりと嬉しかったり。)
読書モチベーションを下げる「妖怪ビジネス書読め読めおじさん」
僕は元クソリプ側です。ビジネス書にに対して「別に読まなくても知ってるし」的な感じで、すげー斜に構えて好きじゃありませんでした。
読まなかった理由は、自分が典型的な経験学習型で
マーケティングはどこに?君の胸に!
いよいよ第10回目にさしかかりました「Tribal Professional Academy(TPA)」。
10回もnote書いていると、だんだん書く速度上がってきてます。「書く筋肉」がついてきたんでしょうか。
そしてそして、ここにきて現在の本業「マーケティング」がテーマとなります。
課題図書はこちら
●グロービスMBA集中講義 [実況]マーケティング教室
●有斐閣アルマ マーケティング戦