新作の香水②
新作の香水①の記事で7種類の香水のタイトルを書きました。
その記事の最後にレインボーカラーの香水は、本当はチャクラと呼応させたと書いたのですが・・・
チャクラとは何か・・・というのは、ネットでググったら詳しく書かれたサイトや記事がたくさん出てくるのでここで細かく書くのは控えておこうと思います。
私は朝や夜に瞑想を定期的にするのですが、私の瞑想のやり方は初めは頭を空っぽにして呼吸を整え、その次に五感の一つ一つの感覚を確認していき、最後に7つのチャクラに意識を向けてチャクラを下から一つずつ繋いでいって、最後は頭の上からエネルギーを放つイメージで終わります。
聖火リレーのように、第一チャクラから順番に意識をつないでいくのですが、うまく説明できませんがバトンタッチがうまくいかないと感じるときがあります。
「あれ・・・?第3チャクラから第4チャクラがすんなりつながらない・・・」
こんなときもあれば、
「第6チャクラから第7チャクラにあがらないぞ・・・」
こんなときもあるし、
「第7チャクラから離れたがらない・・・」
こんな風に感じるときもある。
時間がかかっても最後は頭からエネルギーが放たれて終えるのですが、瞑想が終わったあと欲する香りが違っていて、今回の香水の創香はこのあたりが鍵になりました。
そして瞑想のときに、ディフューザーやお香などで香りを焚けたらいいのですが、なかなか必ずしもそのような環境で瞑想ができるとは限りません。
(琵琶湖畔での日の出瞑想のときや旅行先など)
そんなとき、香水だとシュッと首元や手首、服や手ぬぐいに振りかけると、香りに包まれて瞑想が楽しめることを体験し、チャクラに対応する香りを創りたくなったのです。
または瞑想後に、停滞したチャクラの香りをお守りのようにつけて一日を過スタートさせたり、一日を終えたりするようになりました。
そして香りとその香りがもたらす心理作用やホルモンについてもいろいろ勉強&研究がスタートしたのです。。。
また新作の香水③に続けますね。
今日はここまで~
お読みいただきありがとうございました!