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おしゃれの決め手は姿勢にある

以前、こんな記事を書いたことがある。


このときから、明らかに似合わなかったり着心地が悪かったりする服を買う頻度は減ってきたものの、最近新たな違和感を感じるようになった。


なんだか思っているよりもかっこよく決まってない気がする。


鏡で見るときよりもふいに撮られた写真に写る自分を見たときにそう感じることが多い。


上半身が丸く太っているように見えるときもあるし、やけにお尻が大きく見えるときもある。


4年くらい前から好きで動画を見ているファッション系のYouTuberさんがいる。
彼女とは服の好みが似ていて、ユニクロや無印だと購入する服が被ることがよくある。

同じ服を着ているはずなのに彼女が着ると様になって、私が着るとなぜか様にならない。

髪型の違いなのか、メイクの違いなのかと試行錯誤してみたもののやっぱり私は様にならない。


一体何が違うのか。


ここで一つの結論に至った。


姿勢が違う、ということ。



鏡で自分の姿を見るときは無意識に背筋を伸ばしている。
だけど、気を抜いているときは猫背で巻き肩になっている。
きっと、この気を抜いている瞬間に撮られた写真が上半身も顔も大きく見えるようになっているのだと思う。

お尻が大きく見えるのは、ふわっと広がるスカートを穿いているときに反り腰になっているから。




姿勢を良くするには、ただ意識を変えるだけではなくて、体を根本から変えないといけないと思う。

そこで気になるスタジオを見つけた。


オンラインなら出来そうかな、と思ったけれど少しお高い。
お財布と相談してから決めたいところ。

まずは動画を一つ買ってみるところから始めてみようかな。


スタイルも良くなって、若々しくなって、健康にもなって、、、夢がある。


始めることが出来たらビフォーアフターも載せられたらいいな、できるかな、始められるかな。


行動力と継続力が欲しいと思う今日この頃。



それでは。

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