いわゆる「会食恐怖症」への1つの指摘なぞしてみたり。
たとえば忘年会。望んではいないのにポツーンとなってしまう人がいる。開始から終了までが2時間くらいだとして、その2時間がものすごく長く感じてしまう人。ふだんと同じように、休憩中のような雑談でもしていれば良いのだけど、なかなかそうはいかない。話慣れた「いつものメンバー」ばかりとはなかなかならない席で、なんとかしてその2時間を過ごさなくちゃいけない。それがとっても苦痛。食べるのは楽しい。催しのビンゴゲームと商品は楽しい。でもビンゴで当たって壇上に上げられ「当選の嬉しさを一言どーぞ」