LGBTER【前編】の記事がアップされました。私の幼少期はやんちゃ。笑
おはようございます(^-^)もうすぐ梅雨明けが来そうな雰囲気ですね(^-^)夏が待ち遠しい!
さて、今回はLGBTERという『レズビアン、ゲイ、バイ、トランスジェンダー』にフォーカスして取材を実施しているメディアに取材してもらった内容がアップされましたので、ご紹介させていただきます。
前編は私の幼少期から社会人になるまでの生き方についてフォーカス。
私が女性が好きだと自覚するまでの経緯が書かれています。
ある程度大人になってから、改めて自分のセクシャリティーや恋愛感情にらつて考えてみると気付かされることがたくさんあることに驚きました。と、同時に私らしいなと、自分自身で納得してしまうところがちらほら…。
もともと人をカテゴリー分けするのは好きではありません。
私という人間を好きになってくれる人を探していたら、今の彼女に出会った。それが女性だった。
…と、いう感覚ではありますが、その好きになる感情が男性にはほとんどわかないので、多分私は俗に言われるレズビアンなのだと思いました。笑
その方が説明もしやすいので、カテゴリー名称使っていますが、その人がその人らしく生きられる、という事を子供の頃から常に意識して生きてきたようにも思います。
女だから、男だから、それぞれに当てはめられる社会的なプレッシャーも嫌でしたね。おもちゃ、遊び、行動、言葉、仕草、洋服、色、仕事、役割、家族…
何で自由に選べないの?と、子供の頃から思ってました。そして『絶対にそうはならない』と確信もしていました。
なのだ、周囲からは『変わった子』『かっこいい女の子』と言われることもしばしば。
それは考え方や行動から『男らしい』と思われるから発せられる偏見の言葉。
嫌には感じなかったけど、やっぱりどこかおかしいと、常に感じて生きてきました。
そんな幼少~成人。
記事は後編へ続く…