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エンジニアが挑む英語マスターへの道

自己紹介

RailsとDHHが好きなエンジニアの山本です。
小規模なtoB向けシステムを、少人数で柔軟に開発することが得意です!
週末は、子供と一緒にドライブしてます。

なぜ今、英語学習をするのか

▼エンジニアの公用語はやっぱり英語、自分で話せるようになって世界を広げたい
▼英語のカンファレンスを聞き取りたい…こういうのとか↓
https://rubyonrails.org/world/2024/day-1/closing-keynote
▼翻訳ツールはあるものの完璧ではない

やっていること

英語を話せなくても仕事に支障がないため、何度も挑戦しては挫折してきました。今までと同じことをしても、結果は見えているので今回は行動を変えようと思い課金&社内全体へ目標を公言しました!

①単語を覚える

尊敬しているエンジニアの方が使っていた「AnkiMobile Flashcards」というフラッシュカードで英単語を学べるアプリを使っています。iPhoneユーザなので3,500円で購入しました。androidユーザの皆さんは無料で利用できるようなのでぜひ。

社内に目標を公言してから2週間経過しましたが、一日30分を目安に継続中です。フラッシュカードが表示されるアルゴリズムが良くて、このアプリを使うことにしました。

人間の記憶能力を考慮したアルゴリズムで自動的に決定されます

引用元:"AnkiDroid Flashcardsマニュアル"
https://ankidroid.org/docs/manual-ja.html(参照2024-10-03)

まさにこの記載のとおり、忘れたころに出題してもらえるので非常に助かっています。

②聞いてしゃべるトレーニング

シャドーイング(Shadowing)をするために
「みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング」を購入しました。流れる音声を聞いて、その文章をそのまま真似してしゃべることで聞く・しゃべる練習をしています。
これも2週間ほど継続していますが、だいぶ耳が慣れたのかテキストを見ながらしゃべることはスムーズにできるようになりました。

言語学習は、目的の達成に向けて継続してこそ…!だと思いますので、また習熟度についてはこのブログで報告できればと思います。


取材・編集 遠藤


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