極楽浄土に行くことを証明してみた
死んだらどこに行くんだろう?
不安になった時に数学的に思考したシンプルな考え方があるので紹介します。
虚数iというものがある。二乗したら−1になるという数字だ。これを使って考えてみる。
+iの二乗=−1
−iの二乗=(−1×+i)の二乗=(+1×−1)=−1
虚数世界(形而上)が−であろうが+であろうが二乗(想像•妄想)したら−1になる。
結果、虚数世界(神の世界、想像上の世界±♾)を現実に引き摺り出す(空即是色)と−1(一切皆苦)になる。
−1を二乗(死)すると+1になり極楽浄土に行く事の証明。
ここで出てくる虚数世界とは、アニメ、漫画、小説、ドラマ、映画などの架空世界。
これらは可能無限で起きた実際の出来事だと勝手に思ってる。
それを空即是色(想像•妄想)することによって現実に引き摺り出してくる。
この世はオールフィクション。(めだかボックスの球磨川禊好きだったなぁ)
色即是空、空即是色って般若心経の奥義なんだけどそれについては次回をお楽しみに。