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HSP栄養講座#特別編*お願い食べて。前世の記憶で餓死した私が言いたいこと
3度目の緊急事態宣言の中、こころを亡くしてるあなたへ。
お願いです。ごはんを食べてください。
人としてのエネルギーを補給してください。
楽しんで食べられない気もちも、食べたくない気もちも、薬で気持ち悪くなってしまうカラダの事情も、わかりたい。
でもそれを一旦そばにおいて、食べて。
一杯のお味噌汁でいい。
1個のおにぎりでいい。
1本のバナナでいい。
ヨーグルト1さじでいい。
たまご1個でいい。
とにかく命を、自然の食べものを食べて。
波動を感じて。受け取ってみて。
ヒプノセラピーをひとりでやったとき、孤独死したときのことが見えた。石の床?に寝て、何日も食べれない記憶が、わたしのどこかに残っていて、涙が止まらず、お腹のすいたカラダの感覚は想像を絶する感覚だった。
食べて、生きたい。
その感覚を、今世のわたしが、思い出した。信じられないかもしれないけど、昔のことを思い出すように、そのとき目の前に見えた風景が、忘れられない。
食べれることは生きていることなんだよ。
それは食べたいのに、食べられないわけじゃない。
食べることを放棄することは、カラダもココロも壊れていくんだよ。
お母さんや育ててくれた人の味が、あなたの感覚や考えを構成してるかもしれない。食べることの意味が、こどものあなたには、わからなかったかもしれない。
でももう、じぶんで人生を選べるんだよ。
食べたいものも、やりたいことも、じぶんで選択できるんだよ。
誰かのせいにするのは簡単。
じぶんのせいにするのは、もっと簡単。
誰かのせいにしても、じぶんのせいにしてもいい。
でも今生きてる、あなたの中のあなたに、聞いてみて。
願いはひとつじゃないはず。
そしてあなたは選べる。
死にたいと、あなたは言うけど、その前に食べて。
薬はもうたくさん飲んだ。じゅうぶんでしょ?
お水をたくさん飲んで、食べて。
そしたら薬なしで眠れる。
魔法をかけるから、お願い。食べて。
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