読書日記まとめて11冊。永遠のひとりぼっち
冬に読んだ本たち。読んだ本をここに全部書いてるわけじゃない。読んでる途中の本も、途中で読むのをやめてしまった本もある。
毎年冬は読むのが楽しみでしかたないのだけれど、なぜか本が開けないことが多かった。ひとりで本に向かうには、重いと感じる時があったのはなぜだろう。それでも本の中の言葉に孤独を見つけては、それにハッとして大事に拾う。
だれもが永遠のひとりぼっち。
認めてわたしも、前に進もう。
※紹介している本の種類…順番がごちゃごちゃ。雑多なわたしのアタマの中です。
『老後の資