読書日記*HSP『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』若林正恭 著
オードリーの若林正恭さんを、わたしは姉弟のような目線で見てしまう。たまに会うと笑って話せるんだけど、なんとなく似た者同士だし、でもあぶなっかしくて見てられないというかなんだか落ち着かない、みたいな。
その繊細なこころでよくお笑いという世界を選んだねー、と姉はすごく尊敬する。
お笑いがわからないわたしは、この本を読みながら、笑いのツボはわかったし、それがとてもうれしかった。もし一緒にその場面にいたら、同じことを考えて笑ったかなと。
この本のレビューを見ていると、みなさん「