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コミュニケーションなしの、オープンダイアローグって一体

いつも某精神科医に、いや他の科もと言われるけれど、やはり他の科の医師看護他は、コミュニケーション成り立つというか、コミュニケーションとろうという前提がある
今回呼吸器内科でも同様

でも精神科ではそもそもその前提がない
一方的通告あるいは決めつけしかない

https://note.mu/mariqote/n/n20aaedbb3313

そういえばショートステイで腕時計をお風呂場に忘れたかも、ということで、スタッフに、お掃除のとき確認させてください、と言ったら、かえってきたのはその返事ではなく、お風呂に腕時計もっていくと、ダメになってしまいますよ、という指導⁉️

やはり彼らには言葉は通じない

高木俊介さんはオープンダイアローグでスタッフ同士の関係も改善とおっしゃいますが
なんと東奈央弁護士の取材読む限り、AKT-Kは患者についての個別の会議を本人抜きで行ってる。
本人のことを本人のいないところではなさない、これオープンダイアローグの肝、権力の不均衡をもたらさない知恵

ああそれなのに、これでオープンダイアローグというの実践してることになってるらしい
ACT-Kでは

もういい加減にしてほしい

一切都合の悪いものは受け入れないガラパゴス

精神障害者権利主張センター・絆 会員 世界精神医療ユーザーサバイバーネットワーク理事