「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」、「LD(学習障害)疑い」と診断された息子
1年生の終わり頃、小学校の先生に「授業を1時間聞いているのが難しいようです」と学校での様子を聞き、今年度の初めに専門機関で受診、数か月かけて検査も幾つか受けました。
結果、「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」、「LD(学習障害)疑い」との診断。
やっぱりそうだったのか。という気持ちと、これからも息子を信じ、より個性に合った教育を受けさせてあげたいなという気持ち。
幼児の頃は、一瞬目を離した隙によく行方不明になっていたし(本人は迷子の自覚なく、泣いていたことは一度もなし)