Oshikatsu
今日は、Oshikatsu、そう、推し活。
胸を張って、
「わたしはこの人を推しています!」
と言える。
それは、ペトロールズの長岡亮介さん。
東京事変の浮雲さんでもあり、星野源のサポートギタリストでもお馴染み。
初めて生で拝見した記録はこちら。
STUTSさんとのツーマンでしたわ。
いやぁ興奮が伝わってきますね、ひとりで行ったってのもあって。
それからすぐにペトロールズのワンマンライブに足を運ぶことになる。
たしか初めて行ったライブで告知してたんだよね、ワンマンの。
だからすぐに予約を取ったのだ。
2023年1月がツーマンで、3月にZepp DiverCityが初ワンマン。
ツアータイトル、おしゃ。初日に参加。
Petrolz is in the air - spring again -
でもまだ把握できている曲があまりなくて、ただ長岡さんを眺めて楽しむという方法しかこの時はなかった。
なぜならペトロールズの音源はTSUTAYAとかに売ってないし、あまり配信もされていないのだ…!勉強したいのに、できない!!これ何商法なのよ!?
追加公演を申し込んだけれど、チケット取れなくて落ち込んだな…
その年の秋のツアーが
Cruisin’
やはり初日、9月3日(日)KT Zepp Yokohamaに友達を連れていった。
当たり前なのかもしれないけど、関東のハコが初日になりやすいよね。
そして追加公演もこの時は取れたのだ!
しかも聖地(たしか)日比谷公園大音楽堂!!
スタジアムやフェス以外で屋外なのは初めてだし、同じツアーに2回参戦するっていうのも地味に初めてだったから楽しめるか不安だったけど、長岡亮介は何度見ても楽しい!ペトロールズは何度聴いても美味しいのだった!
https://twitter.com/Oh_Mariooo/status/1731285660903047194
そして2024年春。
detour
という名のツアー。
ツアー2日目、3月17日のZepp DiverCityへ友人を連れて参戦。
お台場は「ペトロールズに会いに行く場所」となりました。
一応、ガンダムの変形は見るけどね(時間つぶしに)。
それからもちろん追加公演も死守。
もう関東公演に2回行くのはお決まりコースになりつつある。
時期もちょうどよい。
初日近辺に1回行って、1ヶ月半後くらいにもう一度拝める。
そして、5月6日の追加公演はこの上なく感動した。
同じツアーなんだけど、平気でセットリストを変えてくる人たちだから(誉めてる)、知らない曲がポコポコ出てくるのは困るが、それはそれで新しさを知れるし、知ってる曲だって毎回アレンジ入れてくる(らしい)から違って聞こえるのだ。
そして秋。
…の前に、ペトロールズが出演するフェスに行きたかったけれど、それもスケジュールが合わず、泣く泣く諦めたら、なんとなんと!長岡さんが参加しているグループ?ユニット?の
須藤寿 GATALI ACOUSTIC SET
『離島東京 Tour』
の楽日(7月31日)に奇跡的に行けるではないか!!
すぐさまチケットポチリ、またもや一人参戦。
いつものZeppより狭い、渋谷 duo MUSIC EXCHANGEというライブハウスだったし、照明もずっと明るめだったもんだから、とにかく見やすくて近くてドキドキしちゃった。
そして、今日終わった秋のツアー。
DE LUXE
今回は初日ではなくて、中盤を過ぎた頃の10月21日に参戦。
やはりZepp DiverCity。
しかし今回はいつもと違う点が一つ。
整理番号が二桁!つまり、かなり早い!!!
https://x.com/Oh_Mariooo/status/1848339681009926472
今までのペトロールズのライブで一番近い場所をゲットした!
でもひとりでずっと場所を死守するのは本当に辛かった…
しかも開演前にお隣にいた方が倒れてしまって、本当にびっくりして。スタッフさん呼んだら、意識も戻って立ち上がれたし、そのあと座って見れたとのことだったから良かったけれど。
ああいう時の対処法を知っておかなくては、と痛感したなぁ。
ライブはとにかく髪を切った長岡さんがかっこよすぎて。
ロングも大好きだけど、短めを後ろに撫でつけたスタイルも良き。
まぁどんな髪型でも好きなんですけども。
そして、今年のライブをひとまとめにして締めくくった本日。
DETOUR → DE LUXE 2024
KT Zepp Yokohamaは2回目。
予定があったので真ん中より少し後ろに位置取り。
今日は撮影用のカメラが入っていて、しかもステージ上にレールを引いていたからいつもより奥まって3人がいる格好に。
で、ずっとカメラクルーがペトロールズのお三方の周りをぐるぐるぐるぐる・・・(しかも2台も)
両サイドにも、吊り下げカメラと、下に置くカメラと、壮大な撮影。
正直、最初はカメラが通るたび「あぁ見えない…」って思ったりしたけど、だんだんそれすらも演出に思えてきて、照明がいい感じで当たった中を、ゆっくりとカメラ台が動いていく画は、ある意味、特別感があって良かった。
また今回も知らない曲がいくつかあったけれど、いつか手に入れて、歌えるようになりたいな。
推し活も来年で3年目!
まだまだ精進あるのみ!!!
来年は地方のライブ(特に福岡)にも行きたいな〜