銭湯とビールは鉄板
ご存知すぎるタイトルですいません。
今日は久しぶりに近所の銭湯に行けた。
そして前回でなくなった回数券をゲットしたので更に上機嫌。
この回数券は東京都公衆浴場業生活衛生同業組合のものなので、都内の銭湯であればどこでも使える優れもの。東京に出てきて、まだ近所の銭湯にしか行っていないので、いろいろ巡りたいと思っている。このご時世なので遠出は無理だが、ふたつ隣の駅くらいの範囲は行ってみたい。東京って銭湯が多い気がする。銭湯の都、東京。近所の銭湯はサウナがないので、通えるサウナあり銭湯を見つけて、整いたい。
ただ、近所の銭湯はお湯がとっても熱いので、サウナばりの効果があるような気がする。結局、整っているのである。
お楽しみは、銭湯から帰って来てからのビール。
鉄板すぎて書くのもおこがましいけれど、銭湯の帰りにコンビニ寄って、ビールとおつまみを買って、ほてった身体が冷めやらぬうちに、グビっと飲むのが至福である。本当は生ビールがいいけれど、そこまで求めるのは贅沢ってなもんで。
今の家は、銭湯もコンビニも徒歩ですぐなので最高だ。
考えてみると、実家を除いて、銭湯が近い家に住んできた。
というよりは、銭湯がそれだけたくさんあるということなのか?
日本人に生まれて良かった。
銭湯のある文化よ、ありがとう。
ビールをつくってくださった皆様、ありがとう。
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