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Epicbase, Inc. プロダクトマネージャーをやっています

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  • スマート書記のストーリー🎤

    • 17本

    はじめまして! スマート書記のnoteにようこそ🌸 スマート書記はどんな会社が運営しているの? そこでどんなメンバーが働いているの?を知りたいあなたにおすすめのマガジンです。 会社の雰囲気を感じてもらえたら嬉しいです! サービス開発の裏側や想いなどをしたためたnoteを集めて発信していきます🍀

最近の記事

プロダクト開発におけるAIへの向き合い方:Rewind, Craft, iA Writer, Linear, Notionについて調べてみた

最近、AI技術は急速に進化し、プロダクト開発の様々な分野で重要な役割を果たしています。様々なサービスでAIが組み込まれています。組み込むのが当たり前になってきましたね! この記事では、Rewind, Craft, iA Writer, Linear, Notionという5つのプロダクトを通じて、プロダクト開発においてAIがどのように活用されているかや各社の向き合い方を調べてみました。(個人的に好きなツールをピックアップ!) これらの例から、自社でAIを活用する際の取り組み方

    • いきなりAIで100点をとれる?人間とAIの共創について考える

      こんにちは、 mario です。 わたしはエピックベースのスマート書記というプロダクトでつくっています。スマート書記は「AIで議事録のあらゆる作業をゼロに」を目指すプロダクトです。AIと音声を活用して議事録の作成・共有・管理を自動化・効率化をします。 昨年より、生成AI・LLMを活用した「AIアシスト」という要約や要点抽出する機能を作っています。 今回「AI議事録ツール「スマート書記」の文字起こしや要約機能の大幅アップデートを順次リリースへ」というリリースをだしました!

      • 「AIアシスト」から始まる、スマート書記の進化

        本日、エピックベース株式会社のスマート書記というサービスで、「AIアシスト」という機能をリリースしました。スマート書記は音声とAIを活用して議事録作成を効率化するサービスです。 今回生成AIを活用した機能を展開することで、議事録作成の効率化をグッと進めます。詳細は AI議事録ツール「スマート書記」、自動要約や清書ができる「AIアシスト」をリリース、期間限定で無料提供開始 – 複数の関連する特許も出願・取得 をご確認ください。 この記事では、どんなことを考えて機能リリースに至

        • 会議録の作成の自動化・半自動化へ 大規模言語モデル(LLM)を活用した機能検証はじめました

          こんにちは、エピックベースのファウンダーで、スマート書記という音声をAIを活用した議事録作成ツールのプロダクトマネージャーをやっています、 mario です。 大規模言語モデル(LLM)の話題がひっきりなしに続き、目まぐるしい日々ですね。スマート書記というサービスでも、取り入れた機能開発を進めています。 スマート書記は議事録サービスなので「要約機能がほしい」という要望がたくさん出てきました。世の中の流れが早い中で焦りもありつつ、ただ、やみくもにAPIを活用し、「要約」機能をつ

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        • いきなりAIで100点をとれる?人間とAIの共創について考える

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          1→10のプロダクトマネジメント 個からチームの力で成長する仕組みづくり

          エピックベースのファウンダーで、スマート書記というプロダクトのプロダクトマネジメントに携わっています。@marioです。 エピックベース社の運営しているスマート書記は、プロダクトのフェーズとして、0→1から1→10の転換期。チームとしても今年拡大を予定しております。 「チーム」としてどうバリューを実現するか、メンバーが増える中で「プロダクトとビジネスと接続性」をもっていくか?が私にとってのお題であり、それに対してどう取り組んでいくかというのをお話してきます。 まだ定義をした

          1→10のプロダクトマネジメント 個からチームの力で成長する仕組みづくり

          機能・改善のお知らせを書くときに意識していること

          こんにちは。スマート書記というBtoB SasSを開発しているエピックベースで取締役 & プロダクト全般を担当してます、@marioです。 最近プロダクト開発のときに意識・実践していることの記事を書きましたが、今回は開発したものをユーザーに対しお知らせするときに意識してたことを書いてみようと思います! 「お知らせ」= ユーザーとの大事なつながりの1つである忙しいユーザーの方々に対し、お知らせを見てもらうということは 貴重な時間をいただく & サービスのファンになってもらう

          機能・改善のお知らせを書くときに意識していること

          小さなチームで最速でアウトプットをするために実践してたこと

          こんにちは。スマート書記というBtoB SasSを開発しているエピックベースで取締役 & プロダクト全般を担当してます、@marioです。 10月にクローズドβ版をリリース。セールスメンバーの頑張りで使ってくれる顧客が増えていき、ありがたいことに要望もたくさんいただくようになりました。少ないメンバーでも、顧客へ価値提供できるように意識・実践を行ってきました。実際に顧客の皆さまから「改善がどんどんされる」「期待できる」などの声もいただけるようになりました。 ただ早ければいい

          小さなチームで最速でアウトプットをするために実践してたこと

          価値提供できるプロダクトをつくるまでにやったこと

          こんにちは。エピックベースという会社でPdMをやってます、marioです。 現在『スマート書記』という「音声と文字起こしを活用して議事録作成の支援するサービス」を作っています。2021年の6月にフルリニューアルし無償提供でβ版の検証、10月から有償化を開始しました。せっかくなので、ふりかえりをしたいと思います!やっていることは当たり前のことかもしれませんが、プロダクトやチーム・プロセスに興味を持ってくださった方、いま全方位で採用強化中なので是非お話しましょう〜! なぜフル

          価値提供できるプロダクトをつくるまでにやったこと

          エピックベース株式会社を共同創業しました

          先日、エピックベース株式会社を共同創業しました、プロダクトマネージャーの marioです。今まで新卒からスタートアップに飛び込み、グッドパッチ→バンクでプロダクトマネージャーをやってきていて、まさか自分が会社を共同創業するとは思っていませんでした。せっかくなので、どういう背景でこういう決断にいたったか、そしてこれからについて残しておきたいと思います。 プロダクトを通して、「その人の可能性が広がる」その瞬間がすごい好きだったはじめて関わったプロダクトは、グッドパッチの提供して

          エピックベース株式会社を共同創業しました