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Marioの事件簿II

本当の事件の話26


【すき】してくれたブロガーさんの記事で、妄想幻聴の話がよくわかる話が載ってた。
”マイクロ波がある数値を上回ると、言語になり幻聴が聞けたりする”ようだ。
マイクロ波が生体信号に影響を与える。
このマイクロ波を使って、頭に衝撃を加えることができる兵器がすでに開発されているようだ。
人口衛星からは、すでに監視システムと病気にさせるようなことができるらしい。
池上さんの番組でも同じようなことを解説していた。
やはり殺人兵器がある。
ピンポイントで狙えるし、映像も、心拍数まで捉えることができるようだ。
一歩間違えれば、陰謀系ブログになるが然もありなん。
重要人物を狙ったりするらしい。
衛星から狙われたら、一生見張られて終わる。
壁からものぞくことができる装置が、アメリカでは開発されている。
これでは地球の裏側まで逃げても見つかる。
他国だけ話かと思ったら日本にまで介入している。
テレパシーもこれに似た電気信号だろう。
電波だらけの時代にはこれを避けることは、できないだろう。
こうやって狙われるのが秘密を知った人間とか重要人物が狙われるのだろう。反政府とか。
マイクロ波で被爆はあるか。
また電線などにもチップが埋められて、監視体制ができてるそうだ。
信じられないが、信じても良さそうな話題だ。
武器商人とか、開発者とか研究者が近くにいたのかもしれない。
そのように信号を送ってくることがある。
これが幻聴か現実か。
こうやって幻聴や幻想を見せられて病院送りにすると書かれている。
集団ヒステリーとかたくさんの人間にも影響させることも可能。
前にも書いたがワイオミングの事件もこんなことかもしれない。
このためにビタミンを飲めと聞こえたが、これも幻聴?
これが現代的人間の二極化か。
やはり印でもつけられたのか。
影響を受けたのは私なのに、なぜ他の人間が逃げているのか。
幻聴でも聞いたのだろうか。
人宛の。
答えが返ってくるとはこれも、神の御意志なのだろう。
あんなに頭が焼け付くようにひどい症状が続いたり、体が異常に熱く堪え難いものだった。
これからまた答えが返ってくるだろう。






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