タイムトラベラー 兎
35 見えないものを証明することの難しさ
先日、神奈川県警本部に連絡を入れた時に、
「近くの警察署に行ってみて!」
と言われたので、鎌倉の警察署に行ってみた。
警察も、場所によりそれぞれに特色があって、面白いものである。
大まかなことを話してみたがやはり
「何かの時にのために、記録に残しますね!」
「ただ、危ないのでむやみに、自分から接触しないようにね!警察も証拠がないと、最近は動くのが難しいのでね。よく閉じましをして気をつけていてくださいね。」
と親切な警官であった。
警察も人権問題のうるささに、誤認捜査になりたくないのだろう。
気持ちは、わかるが事件だったらどうするのだろう。
こうやってストーカー被害や殺人が起きるのだろう。事件が起きてからでは、被害者も浮かばれないだろう。
とにかく、記録だけは何かの時のために、とっておいてもらえたので
今日の仕事は、まあまあの出来である。
本当にしつこい、見えないストーかというのは厄介である。
色々な話をしてみて、バハマのアメリカ大使館のテロ攻撃の話がニュースになっていたことなど、日本の警察は、知り得ないようだ。
日本は、やはり危機意識が薄いようだ。
これだけ、スパイが入り込んできているのに。
これだけ、一般に、殺傷能力のある兵器が持ち込まれているのに。
人に向けて、テストしているのに。
気づけないのだろう。
こんなことをされている、アメリカの女優が、メディアに訴えかけても相手にされなくて、自死したりのニュースもあるのに。
松本サリン事件の時にも、犯人と勘違いされた人の訴えがなかなか、理解されずにいたことも、森友問題の事件で、やはり自死した人も、なかなか人に理解されなかった。
悔しかっただろうと思う。
ダイアナ元皇太子妃も、三浦春馬くんの謎の死も皆、悔しかったことだろうと思う。
世の中には、理不尽がまかり通ってしまうことが多い。
こうやって、精神を破壊されて、弱った所に攻撃を加えられてこうして、ガスライティングというのだが、スパイの拷問のようなもの。
このガスライティングに加えて、スケープゴートという、生贄とかすり替わりとかそんなことが、本当に行われているのがいまの時代である。
これをされると、ターゲットの、思考、私生活、データー全てを抜かれて、加害者が、これを利用してなりすます。
ターゲットが自死すれば、本当にその本人に成り代わりという話。
顔まで、整形をしたりする。
世界的詐欺師団体か、スパイか。
世界の支配層のお遊びか。
これは夢でも創作でもなく、本当に行われているのである。
脳波に働きかけるので、ターゲット以外には声が聞こえない。
稀に、この周波数が聞き取れる人間には聞き取ることができるかもしれあい。
私が経験した中では、お年寄りのシニア耳というのがあるらしく
シニアの聞き取れる周波数があるそうだ。
お年寄りが、私しか聞き取れない話を、一緒に聞いていたことがあり私も驚いたのである。
全ては周波数の問題で、その犯罪者が使う周波数にあってしまうとターゲットになったりしてしまう。
モールス信号のような電子音がそれに、関連しているかもしれない。
ぽぽぽ、ぽぽぽ、ぽぽぽ、や、ドウン、ドウン、ドウン、という振動音も関連している。
ドウン、ドウン、ドウンが聞こえると、胸が苦しくなる。
テレパシは、ぽぽぽ。ぽぽぽ。ぽぽぽ。
これは胸が苦しくない。
このドウンという重低音の機械音が聞こえたら気をつけてほしい。
兵器で狙われている確率が高い。
とにかく私の場合は、エアコンの室外機の回転音、冷蔵庫のぶーんぶーんブーン、乾燥機のブーブーブーゴウンゴウンの種はすうに乗せて、人の声や暗号が聞こえてくる。
陰謀系の人達が言う、ハープとかリニアの運転音とかのことはよく知らないが、ハンディータイプの兵器を持つ人間が、民間でこれを遊びで使ったり、テストしていたりは、あるので気をつけてほしい。
こんなタチの悪い人間が、民家に潜んでいる。
子供達が、勝手に親の目を盗んで使用していたりする。
一般の人たちが知らないことが、民間で起きている。
と言うことを書いておこうと思う。
私の場合、5年間、スパイが私の話を使い生活をしたり、お金を設けたりして私の幸せを奪った。
「許して!」
と言うけど、許せるわけないでしょう。
5年間も、人の大事な時間と利益を奪ったわけである。
時間は取り戻せない。
それだけは、どうしても許せないのである。
皆、媚薬につられて、嘘つきの女の方に引き寄せられて。
事件に巻き込まれていた。
色情よくと、金欲につられて女のいいなりになった男達。
歯型とAB型の血液。
ふかわという、お坊ちゃんが犯人。
「バレちゃったー。バレちゃったー。」
「もも、バナナ」
金色の車が、止まった時にきていた男達。
これがキーワード。
茨城ナンバーの車が止まっていた日。
くるくる天パー金茶髪?の30代。
勝手に車が止まっていると怒られるはずだが、この車が止まっていても文句が出なかった。
こうして違和感が目に入る。
敷地内に勝手に入り、ゴミ捨て場の白いコンビニ袋の中から、手のひらサイズの何かを握って車で去った女。
雪見だいふく顔のおかっぱ頭の色白40くらいの女。
薄い白の軽ワンボックスで走り去った。
こんなおかしなことが、この物件では起きていた。
見かけない人物が、敷地内に入ってきたのは越してからひと月以内である。
似顔絵は、警察に届けてある。
この話は、いずれ本にして出版することにする。
そんな楽しみがある。
全部、書いて出すことにしている。
楽しみである。
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