わたし流、Noteを2ヶ月書き続けて感じたこと
こんにちは、トラベルライターのMarです。Poolo Jobに入って、2ヶ月目に突入しました。
Poolo Jobでは、月に8本のNote課題があるため、1週間に2本の記事を書き上げなければなりません。それぞれ記事では与えられる課題があり、自分で文字数は、800字、1500文字、3000字、5000字の中から選んで書きます。
2ヶ月間書く作業を通して、自分が感じたことをまとめました。
◻︎書くことに慣れる
Poolo Jobが始まって、私にとって、初めての執筆作業が始まりました。
最初は1記事を完成させるのに1日掛かることもありました。タイトル、構成、写真の編集等、やること全てが初めてだったので、ものすごく労力を使いました。
始めの1ヶ月間は、書くことに対して、自信が持てず、自分の書いているものは、課題で与えられてる内容とリンクしているのかと、課題提出1日前に書く内容を変えて、書き直したこともありました。
そんなことを繰り返していくと、「書くことに対して、重い腰を上げる」なんてことがなくなりました。
「完璧より完了」この言葉が私の背中を押してくれ、この2ヶ月書き続けることができました。
今では書くことに慣れてきて、文字数の少ないものに関しては、1日かけて執筆をする、なんてことがなくなりました。
◻︎自分自身と向き合う時間ができる
Noteを書いていると、自分の過去や将来について考える機会が増えました。それと同時に自分が何をやりたいのか、今まで何をどう感じてきたのか、自分の中で、少しずつ書くという作業を通して、考えるようになりました。
また自分の中では、どんなに思い出深い出来事でも、時が経ってしまうと、忘れてしまいます。
「その時の感情や思いを忘れないようにしたい。」トラベルライターに挑戦したいと思った初心の気持ちに戻ることができました。
執筆のレベルはまだまだですが、Poolo Jobに入ったからには、今後は執筆でお金を稼げるようになりたいと思っています。そのためにも書くことは継続して行い、少しずつ成長していけたらなと思います。初心の心を忘れず、自分のペースで続けていきます。
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