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推し四人組に光の戦士になってもらった話。(FF1編)
※当記事で扱う内容は、完全に非公式であり、実在の人物とは無関係です。
おはようございます、もしくはこんにちは、あるいはこんばんは。
わたくしシンリと申します。FF(ファイナルファンタジー)シリーズは子供の頃から大好きです。よろしくお願いします。
さて今回はですね、Switch版ピクセルリマスターFF1の主人公ら四人に、M.S.S Projectのメンバーたちの名前をつけてプレイしたお話となります。
先述の通り、当記事で扱う内容は完全に非公式であり、実在する人物とは無関係ですので、その点よろしくお願いします。
M.S.S Projectについてはこちら↓の記事でも紹介していますので、よろしければ是非読んでいってください。
FF3も遊びました↓
まずはじめに。前提として、FF1における主人公ら「光の戦士」は四人であり、
ジョブ(職業)は戦士、シーフ、モンク、赤魔術士、白魔術士、黒魔術士の6種類の中から自分で選択することが出来ます。
ちなみに、その気になればモンク×4でパーティーを組む、みたいな脳筋ゴリ押し縛りプレイも可能ですが……おすすめはしません(苦笑)
一人は回復役が欲しいところです。
主人公ら「光の戦士」にはデフォルトネームがついておらず、自分で名前をつけなければなりません。
四人分も名前を考えられないよ〜と思った私は、M.S.S Projectのメンバーの名前をお借りしてプレイする事にしました。
戦士の「えふびー」。
モンクの「きっくん」。
赤魔術士の「あろまほっと」。
黒魔術士の「えおえお」。
この四人で世界を救う旅に出たのです。
……え?白魔術士は使わないのかって?
一人は回復役が欲しいと言いましたが、必須ではないのですよ(ドヤ顔)
まあ、赤魔術士は黒魔法だけでなく白魔法も使えますし。高度なものは使えませんけど……。
マジレスすると白魔術士は女の子顔なので、男所帯のMSSPには合わないかなと思って。
結果的には、白魔術士が居なかったことでラスボス戦には大いに苦戦しましたが、レベルを上げてハイポーションを大量に持ち込むことでクリアはできました。ゴリ押し万歳。
モンクの「きっくん」が最も戦闘不能回数が多く、しかし、敵に与えるダメージ量も一番多くて、四人パーティで最も手のかかる存在だったけど、同時にすごく頼もしかったですね。
安定した火力と守りの戦士「えふびー」、魔法も使えるアタッカーの赤魔術士「あろまほっと」の二人は、「きっくん」に次いで良いダメージを出してくれました。
そんな彼らが物理ダメージを与えにくい敵(スライムっぽいやつとか)に遭遇した時に輝いたのが、黒魔術士「えおえお」。
綺麗さっぱり敵を燃やし尽くしてくれたので、とても助かりました。
まともにRPGやったのいつぶりだったか忘れたけど、脳内で四人の掛け合いを妄想しながらプレイするのはなかなか楽しかったです。
もしこれからFF1を遊ぶ方が居れば、ご自身の好きなバンドのメンバーや芸能人から名付けをするなどしても楽しいかも……?!
ピクセルリマスターFF、おすすめコンテンツです。
というわけで、今回はこんな感じで!
おさらばー!