どうも。 英語の勉強やりなおそうと思ったので、ここで色々と展開していきたいと思います。生涯勉強ですね。 AIに目次を考えてもらったところ、下記のような4本だてだったので、とりあえずこれに沿って今回は書こうと思います。 1. 英語学習の決断 この間、先輩と飲んでいたとき、先輩が留学中に外国の文化に触れたことの素晴らしさについて語っていました。英語を使って自分の研究成果を広めていくことへの情熱が溢れていて、私も彼に負けていられないというのが端的な決断内容です。そもそも私は
ご無沙汰すぎてヒドい。 1年前に100日で書き切る博士論文と奮起したが、まぁ無理でした。結果は1年ほどかかり先日大学に出してきました。 というのも、海特の研究員という例のアレに採択されたためです。もう少しで、就職先決まってるのに卒論書き終わってないから大学卒業できずに就職できませんでした的な側の人になるところでした。 (実は、そういう方もいらっしゃるみたいですが・・・。) ということで、どうしよう。 このノートを始めたきっかけは博士論文執筆のためだったのですが、もうなんか
昨日11月22日(1日目)の進捗状況 ・タイトル、目次、の設定 ・2ページほど、序章を執筆。 本日11月23日(2日目)の目標 ・凡例·註記の設定 ・指導教員に連絡 ・今日は祝日なので多く執筆できそう。なので、書けるところから書いていこうと思う。とくに、ケーススタディの部分は英語論文があるので、それを日本語に訳しつつ、ある程度形にできればと。図像資料が問題だなぁ。 毎日の目標は最低2ページの執筆にしたい。もっと書ける日があればいいんだけど、そんな計算通りに進まない。目標も
27歳女性、日本のどこかの国立大の博士後期文系学生。日本学術振興会の特別研究員に採択後、海外で客員研究員を務め、日本に帰国。日本食が美味しいなと思っていたところ、指導教員から博士論文の進捗状況を聞かれた。 どのように答えるのがベストなのか。教えてChat GPT 。 指導教員への返答(想定): 「先生、ご質問ありがとうございます。海外での客員研究員としての経験は非常に有意義で、多くの新たな視点を論文に反映させることができました。帰国後、日本の文化や食に再び触れ合うことで、