あいたかった人にあえた日のこと 私は1週間とちょっと前にあいしてる人たちを見送らないといけなかった もう会えないかもしれないから、悲しくてさびしくて、手を振るしかできなかった その時つよい感情が込み上げてきた 私はその人の何かになれたのか？ 覚えていてほしい。わすれないでいつの日かふと思い出してほしいと祈っていた。 何もできない自分は誰かの記憶に残る資格はないと長い間思っていて、覚えていてほしいなんて烏滸がましいことこれまで少しも思いもしなかった。 今生きてるじ
超高齢社会は恐ろしい… そしてその恐ろしさはあなたの後ろに立っている。 年を取ったらみんなああなるんだから！ 高齢者を邪険にするななどと言われますが、 高齢者に良くしてもらったことありますか？ 私はないですね。 客で訪れる高齢者の異常なわがまま 本当に疲れますよ。 逆に90過ぎてるくらいの人の方が、世の中を見通しててかっこよくいきていますね。素敵です。 70代が1番わがままですね。 ちなみに職場は介護施設ではありません。 人口のほとんどが高齢者で構成されている 地方は
いまの会社の外回りで、去年酷い目にあった詐欺会社の前を通らなければならないので、毎日回り道をしてるんだけど、時々なんで被害者側が避けなけれならないのだと凄まじい怒りが込み上げてくる。 どうしても通らざるを得ないこともあるんですけど。 被害者は被害者らしく大人しくしてろと世の中は思うかもしれないけど、この加害者め！と建物を睨みながら通りトラウマを怒りで克服しようと、時々祈るようにやり過ごす日がある。悔しい。 事件の事は忘れたいけれど、時々加害者と同じ年代の人が会社に来たり
何がそうさせるのか？ 意味がわからないことが自分の中で起きている。 何してんだろわしと思うし 本当意味わからないけど 本能が剥き出しで この1ヶ月行動してたと思う。 私は悪なんだと思う。 私が悪いと思う。 気持ちを抑えることができなかった。 その気持ちがなんだったかが思い出せない。 自分の名前が思い出せない呪いにかけられたかのように 思い出せない。 なんだったの。 どうして毎日片時も忘れられなかったことを いま忘れてしまったのか。 なんだったの。 気になるって
この時期は残暑と湿度で毎年ゾンビ化しています。 なぜかこのところ日記を付けられませんでした。 先日仕事の不満を書き連ねていたら ランナーズハイみたいになって 私が唯一愛した男がいた…みたいな エモい文章を書きはじめていて あとで読み返してやばいなこれって 流れがありました。 よく考えてみると愛した男3人くらいいました。 ひどい話ですが、 付き合った男は愛した男に入らず 好きだけど付き合うことが叶わなかった男を 愛した男と呼んでいます。 世の中的には私が恋した男なんだ
あなたは美しくて可愛くて 私をとても困らせる 美しくて可愛いくて 時々吐きそうになる そしてどこかでとても愛しいと感じる 黒い瞳の美青年との出会いは 私にかけられていた呪いを 解く力を与えてしまった なんてこった 他人が美しいというだけの事実で 私は幸せになれるんだ 人は皆どこかで自分の心を傷つけてしまって 知らないうちに大人になってる そのコンプレックスを外す 呪いを解くのがとても厄介 呪いにかからず大人になれる人もいるのに 私はそれなりの呪いのコレクションを
今、頭をどこかでぶつけてきたかの様に 考えが変わったことに気付いた。 生きるのは辛いのが当然で なにも救いがないと嘆くばかりの私が 毎日幸せを噛み締めている。 あの黒い瞳の少年との出会いから 私は少しずつ変わっていった。 彼は美しい少年で、 そんな彼に対し私はなんとも言えない 崇高なものを感じ 特別な感情を抱くようになった。 それは恋愛という好意ではなく 母性から生じた祈りの感覚に近い 美しいのは見た目だけ話ではなく 内面から滲み出るなにかが 私を惹きつけ 困ってい
身体は汚れても洗う事ができる それは素晴らしいこと 身体は汚れても心は変わらない ひとの尊厳は誰にも奪われない フィジカルもメンタルさえも 汚されることもない 侵略されない 枯れることもない 死んでも残るものだから 人は造花で良い 腐らないから 生きる喜びを失わない 生きる喜びを誰にも奪われない できることなら 有り余る喜びを ひとにわけたい 汚れても洗えば良い 埃を被っても 大丈夫 この先楽しい事しかないのだから
3月は6連勤が9週間連続している事に限界突破していました。 もう無理だ。性格キツすぎる先輩と四六時中一緒無理すぎるムリ何も考えられないし何もしたくないって心理になってました。 しかしながら、忙しいのは良い面もありました。 諸悪の根源である昨年味わった胸糞に嫌な事を少し忘れる事ができました。 帰国後は拘束時間の長い仕事に従事したことも少なく、労働の過酷さに驚いています。（一般的にはこれが普通なんですけど） 今までの仕事は楽ちん過ぎて仕事というべきじゃなかったのかとさえ思
こんばんは。 書きたい事がたくさんあったけど、 このところ 激務に追いかけられていました。 （激務というのはたいてい思い込みに過ぎません） 日々のささやかな事を シャボン玉のようにここに飛ばしておく事で 労働に日々を忙殺される人たちを思わず笑わせる事ができればと思って書いています。 （いうほど笑いは取れないしどうしてもネガティブな表現になる日もあります） 今月が終わりさえすれば週休2日になります。 週休1日に勤務時間が12時間の日があって 過労死ライン超えそうな気
1985年の映画バタリアンを懐かしんでいます。 どこで観られるんだろう。 また観たいです。私の中では元祖ゾンビ映画です。 このバタリアン戦記ではオバンバと愉快な愉快な仲間たちの日常を記録しておこうと思います。 ----私はある日を境に会社の先輩に嫌われてしまいました。昔でいうお局ってやつです。仮に愛を込め今後はオバンバと呼ばせてもらいます。 なぜかと言うと、理不尽にキレて威圧してきた時に、反射的に論破し、跳ね返してしまったからです。 もういい！って悔しそうに捨て台詞
人生いろいろあるけれど 人と人 たくさんあつまると 上手くいかなさが辛い日もあるね。 去年、占星術の先生に あなたの人生は乗りこなすのが大変なので辛いのは当然！でもあなたのせいじゃない！ 辛い時、あなたは私のせいじゃないといいなさい！ と言われた事がショッキングでありながらも 肩の荷が少し下ろせた気がした。 とにかく他人から勘違いされやすい。 とても悪く思われてしまう。 勝手に憎まれたり嫌われたり 恐ろしがられたりするんだ。 マレフィセントなの？ 私としてはどうでもいい
新しい昼職も3ヶ月、ずいぶん慣れてきました。 毎日毎日、爆笑することが多く、 良い仕事場に出会えたんだなと思っています。 なかでも懐かしのオバタリアン的なすごい逸材が存在していて、いつもみんなの話題になっています。 私はバタリアンの映画から派生した言葉だと ずっと思ってたら、違ってた… と言う事をこの話を書いている時に知りました。 正確には漫画のオバタリアンという作品があり そこから出てきた言葉で その漫画こそが映画バタリアン由来なんだそうですね。一枚挟んでいました。
暴力を受けると人はとにかく死にたいという感情に縛り付けられる。 ハローワークで諸々の手続きをしていて 職員の方が本当に親切で心に寄り添い接してくれます。 1番辛いのはあなただってわかっていますと 優しい言葉をかけてくれました。 親切にしてもらえる事は幸せですが、 嫌な事、嫌な仕事のトラウマを 手続きの度に思い出して 憂鬱で死にたくなってきます。 悔しさや虚しさそして、怒りと無の繰り返しです。 就職会社にされた暴力を含む全ての嫌な言動を これからも背負っていかなければ
こんばんは。 前回は大人のいじめの陰湿さみたいな事をつらつらと書きました。 栃木戻ってから約5年近く事務員やってみて思ったのは大人のいじめには環境要因もあるという事です。あの部署に異動して病んだ的な話よく聞きます。 そんな荒んだ現場を荒地と呼んでいます。 荒地に異動なんて誰もしたがらないでしょう。 私は何も知らず荒地に3年いました。正気を保っていられて良かったです。 本来ならいじめではなく嫌がらせや加害とでも呼ぶべきなんでしょうけど。 いじめという矮小で便利な言葉のせ
こんな経験ありませんか？ 「職場いじめ」のよくあるパターン 参考記事 https://www.staffservice.co.jp/cheer/help/bullying.html 職場でいじめ、嫌がらせの種類 ① 集団で無視・仲間はずれなどの嫌がらせ ② 暴力や暴言・嫌み・陰口 ③ 無理な仕事の要求・押しつけ ④ 仕事を与えられない・外される ⑤ 仕事の妨害・手柄の横取り・濡れ衣を着せられる ⑥ プライベートへの干渉 私は事務員だった数年間、親の歳に近いおばはんにい
