ガーベラが教えてくれてるメッセージ
*ガーベラ
Q:よくお世話になっている野菜屋さんが最近一緒にガーベラを販売しています。近所の花農家さんのだそうです。
最近買って帰るようになり、というよりお家にお迎えするようになりガーベラが絶やさずうちにあります。
すごく強くて枯れないお花もあるし、すぐにクビから曲がってしまうものもあります。
私が元気ない時、
ふと見るとガーベラが元気をくれている気がして「ありがとう」とお礼を言ってるときがあります。
昨日は真っ赤ないちごみたいな色をしたガーベラ数本をお迎えしました。
「連れていって―」と言われている気がして…。
お水をあげると、グンと花を茎が持ちあげてもっと元気になりました。見るとすごく元気になるお花。
生きているものすべて、こうしてエネルギーを分けてくださいますね。
A:ガーベラは前進するのを助けるお花とされていて、未来志向を表すお花とされています。
赤のガーベラは神秘の愛という意味があります。
○○さんは、少し前までは土台をつくっていました。
その土台とは、今までの価値観・体験してきたことを振り返り自分を知ることでした。
それは、家族を深い花の根っこの部分を作ることにつながっていたのです。
家族の時間を削って生徒さんたちのためにコーチをしてくださっていました。
それは、見えない世界から言うと、
家族をガーベラの茎のように1本の道を創り、それぞれが自分の花を咲かせていく道を完成させていったのです。
そして、○○さんへのみんなの尊敬する思い、感謝される姿、先頭を切って導く姿をお子様たちが見ているのです。
花を咲かせるには、
自分の神秘的な愛、深い深い愛がある人であることを現象やいろんな方を通して理解していく必要があります。
というより、
すでにその準備が整うようにガーベラは常に前に進ませてくれているのです。
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