私の人生においては
いろんなコンテンツに溢れる時代。本の他にも情報がわんさかあって迷いそうなもんだが結局「参考程度」なのだ。
そう捉えると身の回りの情報に振り回されない。
私が情報を得ようとして触れたとき、最終的にそれが自分に役に立つかは万にひとつあれば良いと言うほど、ほとんど「参考材料」で、情報を得るいうよりはその情報空間にいる間にそれに関して内省することが大半だ。その空間にいるほど、普段思いつかないことが浮かんだりとか、逆に家にいるときは全くそんなアイデアが浮かばずにダラダラしたりする。
環境に影響されやすい私としては自分にとって不必要な情報からいかに遠ざかるか、そして自分の体験したことをベースにすることを忘れずにいたい。
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