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哲学対話のルール説明いろいろ①

自宅待機期間にオンライン哲学対話をやりはじめた方々が、徐々に回数を重ねて「自己流」哲学対話のルールや説明を作り始めてきたようです。

ここでいう「自己流」っていうのは、素人っていう意味ではありません。哲学対話は開催する人それぞれの気持ちや思いがこもったもので、開催する人によって全然違う雰囲気になります。これまでは有名な人の本に書いてあるルールややり方をそのまま使っていた人たちが、今ではそれを基本としながらも自分の突き詰めたい哲学対話を作っていっています。それを「自己流」と表現しました。

今日紹介する哲学対話のルール説明はTwitterの石川信行さん(@nobu_yuki55)が哲学対話用に作ったアカウント(@our_dialogue)で紹介されているものです。

これは、私のイメージする哲学対話の説明を別の表現で説明してくれた!という感じがしたのでご紹介しようと思いました。

哲学対話石川説明①

哲学対話石川説明②

哲学対話石川説明③

哲学対話石川説明④

哲学対話石川説明⑤


なんか、一枚目だけ小さいですね……画像処理せずそのまま貼っただけの雑な紹介で申し訳ないですが、とってもいい表現で、私の「脳細胞理論(未発表)」の一番大切なところを<こちら>と<あちら>と表現してくれていてとても分かりやすいなぁと思いました。

石川さん、また一緒によろしくお願いします。


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発達障害者まりんのスキーマ療法体験記
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