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個性が光る公園探訪

休日には子供とよく公園に行きます。
アメリカの(カリフォルニアの)公園はとてもおもしろい。
公園ごとに個性が違うんです。

公園全体の設定、遊具の色合い、ジャングルジムの形、などなど公園ごとに違って、見ているだけで面白いんです。

たとえば、すべり台。
公園によって、すべり台の材質、形、色が違います。
日本でもよくみるステンレス製のすべり台、ローラーすべり台はあるけど、
その隣には段ボールですべれる斜面があったりします。
どうすべるかは子供の自由。
他の公園にはちがうすべり台があり、個性があります。

すべり台の手前にはまわるお立ち台がある
ベルトのすべり台
ねじれとる
登りかた色々ありそう


公園によってこんなに遊具が違うと、
初めての公園に行く時は自分もすごくワクワクします。
これだけ個性が違う遊具は誰が設計してるんでしょうね。
行政がここまで公園ごとに違う遊具を設計できるのか?
アメリカの自由度の高さが際立ってます。

遊具の形も色々だからどう登るか、どう遊ぶかは子供の自由。
遊び方の想像力が膨らみます。
すべり台以外にも面白そうな遊具はたくさんあります。

ほぼ曲線の遊具
登るにひねりを入れてる
ベジータとナッパが乗ってたやつ
まわるんです
筋トレ遊具もあるんです

これからも公園探訪は続けたいと思います。


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