一番の友達がよく、私たちは仲良しだと得意げに言う。 私は優しく否定する。 言葉は美しい。けれどたまに何かをうまく表せない。 感情、空間、抽象的なものは特に...。 ただ、私たちの関係を一言でまとめてしまうのは淡白だと思って私は否定するのだ。
先日、有村藍里が整形したことがテレビで話題になっていた。 彼女は言っていた。有村架純の姉と認識されていると、妹に比べて可愛くないと言われると、そしてそれがコンプレックスであったと。 私を私として見てほしい。 誰かのサブではなく私として生きたい。 大学1年生の時、私も強く思ったことがあった。 私といつも一緒にいる友達は可愛かった。 道を歩くとその子だけサークルの勧誘を受け、 先輩にはすぐ覚えてもらえて、 モテたから男性の友達から多くの相談も受けた。 さらにはあ
私たちはどうして将来の夢を何かの職業だと決めつけるのだろう。 子供の頃に誰かにそう言われた？ 私はなりたい職業など見つかっていない。 ただ、好きなことや好きな人達のために時間が使えるように一生懸命、楽しく生きたい。 夢は必ずしも職業である必要なんてない。
私は自分に自信がない。 コミュ力はないし そこまで可愛くないし 人より頑張ってるつもりでもうまくいかないことが多々ある。 だから変わりたいと思った。自信がないって言うくらいなら自信が持てるように変わろうと思った。 化粧を変え、服装を変え 相手の気持ちを考えるようにし 人となるべく話すようにした。 いつのまにか私の中の世界は変わっていた。友達はいろいろ褒めてくれるようになった。自分自身はポジティブになった。 私はよくわからないな、と思った。それでもまだ自分に自
こんにちは、まりもです。 この度、noteを始めたのは感情や考えを言葉にするのが好きなのと、周りの人がnoteをしていて、いいなと思ったからです。 日本語力はないけど、誰かの心を通り抜けるような言葉を発信できればと思います。 よろしくお願いします！ まりも
