我ながら単純だなーと思って笑ってしまう。
ツイッターの いいね を遡っていたら、佐藤のあさんの「周りの人のこともっと大切にしよう」という呟きを見つけた。 大切にしたい。大切にしよう。
ちゃんとやりたいことに辿り着いて日々を楽しく過ごしているひとは眩しいな、と思った。
ご飯炊いて、目玉焼き焼いてご飯に乗せて(納豆の日もあり)、たまにウィンナーも焼いて、あとインスタントのお味噌汁。 完全に自分のためだけの朝食。 あ、野菜が…そんなことを思い出しました。
見えないモノを見ようとして、も 見えないものは見えないし 見なくてもいいモノの方が多いよね。
1センチ進んで、7ミリ下がる。 3ミリは進んでるはずだから、まあいっか。
It's too much to pass.
「人生はただの時間だから、死ぬまでの時間を何に使うか、誰といるかがすべてだと思う」 桜林直子さんの「世界は夢組と叶え組でできている」を読み返している。
たくさん楽しい時間を過ごさせてもらったので、遅ればせながら、そろそろ日常に戻ろう。
カレンダーを捲ったら、桜の花が満開だった。
ひよこ?ばな奈? 今回はどっちもパスで、文庫本を3冊買いました。 「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」町田そのこ 「あなたとなら食べてもいい 食のある7つの風景」 「ほろ酔い読書」 「夜空に〜 」は、ずっと欲しかったので、この機会に思いきって購入。表紙がかわいい。そして同じく大好きな町田そのこさんの短編が収録されている「あなたとなら食べてもいい」。普段から、一緒にご飯を食べる相手がいるって素敵なことだなあと思っているので、タイトルに一目惚れ。 「ほろ酔い読書」もタ
そっとしておくのと、いつもと変わらずにいるのと、静かにその場を去るのと、どれが正しいんだろうと思った。 今日は黙ってその場を離れた。むしろ見ているのが辛くてひとりになりたかった。 勝手かもしれないけど、自分に優しくありたかったから。それだけ。
つい最近、たまにはちょっと違うトーンの色もいいかなーと思ってうっかり他ブランドに浮気してしまったけれど、私にはセザンヌのエアリータッチシャドウ04カシスブラウンが最高であった。 という、大変個人的ではありますが今後のためにも重要なことを学んだのでここに記しておきます。
中3の頃、吉本ばななと山田詠美の作品をよく読んでいた。高校に入学してからは読書に没頭する時間もいつの間にか減っていった。 それが、この1年半くらいでひょんなことから図書館に頻繁に通うようになり、久しぶりによしもとばななの本を読んだ。 デッドエンドの思い出。 読んだ後、とてもあたたかい気持ちになった。感想らしい感想が書けないのがもどかしいけれど、温もりあふれる一冊だった。 その中でも「静かで高潔な魂」という記述がすごく印象に残った。 まさにその表現そのものの人が身近に
前回の記事で、一番読書してたのは中3の後半みたいなことを書いたけど、そういえば中学校の図書室ってほとんど行ったことなかった気がする。 当時大好きだった本屋さんがあって、そこは書店メインでCDショップのコーナーもあって、よく通った。大好きだった割にどんな本を買ってたのかあまり思い出せないんだけど、読書らしい読書にハマるまでは雑誌ばっかり買ってたんだろうなあ。 あと、その頃好きだったtrfのCDもほとんどそこで買ってた(世代がばれますね)。 本の話題からちょっと逸れるけど、
本を読むスピードが随分遅くなってしまったなあと思う。 今日中に読み終えるつもりでいた本を読み終えることが出来ずに日曜日が終わった。 今までで一番読書にどっぷりと浸かっていたのは、中3の秋から冬にかけてあたりじゃなかっただろうか。 そしてオザケンの「愛し愛されて生きるのさ」が大好きでずっと聴いてた。 当時のことは書きたいことがたくさんあるのだけど、また後日。 明日からも腹六分目くらいでがんばろ。