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ライフオーガナイズの思考の整理と片付け手法で大学研究室を片づける。

おはようございます。
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。

毎年夏休みを利用して行われる
徳島・鳴門教育大学研究室のオーガナイズ片付け。

研究室の整理を通して、研究効率を上げよう、という試みで
毎年3名の教授から依頼を受けてその費用は大学が負担する・・・という素敵な試み。

今年もお片付けラボのゆりちゃんと出動してきましたよ。


毎回思うのは、
ユリチャンとの「阿吽の呼吸」。
どちらがリーダーとか、指示を出すとか言う事なく、
お互いの「やるべき事」をただライフオーガナイズの考え方に沿って粛々と行うだけ・・・。

すごく気持ちよく作業が進みます。

先生も「思っていたよりも抵抗感が全くなく、自分に合わせてやってくれているんだなあと感じる」とご感想を言ってくださいました。

毎年連続して受けてくれる先生もいて
なかなかの人気だそう。


一般の人を研究室に入れる・・というのは、
本当は抵抗感もあるようですが、
それ以上に片付けに困っている先生は多く、
今回も
「絶対一人ではできなかった」
「片付けの考え方が分かった」
「頭の整理が出来て、今後の方針が立った」と
のご感想をいただきました。


片付けが「単なる主婦の趣味ビジネス」の範囲を超えて
いろんな場面で活躍できたらいいな。


このご縁をくださった坂本先生に感謝しかありません✨

今年はあと一回、まだ残っているので
その報告もまたやりますね!

とりあえずは八月最後の二連続オーガナイズレポート!



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