画家たけおまりこ【自己紹介】
はじめまして ありがとうございます。
画家のたけおまりこです。
わたしのnoteを見つけてくださり本当にありがとうございます。
生きるうえで 大切にしていること
愛をテーマとして絵を描き、
ニューヨークをはじめ、
パリやペルーなど、
世界中を旅しながら、
画家として活動しています。
和紙と天然鉱石の持つ草花の
自然の美しさに魅了され
自然と融合した、
天然絵画の制作を行う。
日本をはじめ、世界中の子どもたちとの
ワークショップも手掛けている。
共に光り愛い、
愛が響き合う世界へ
絵が架け橋となりますよう。
▶︎プロフィール
たけおまりこは、1992年日本に生まれる。
幼い頃から、ひときわ人の感情を感じることに敏感であり、見えない感覚を感じ、
そこには、色や形があることを知っていた。
そして全ての根源には愛が存在しているということも。
19歳でギランバレー症候群という難病を経験し、生死の間を体験する。
心臓が動く、瞼が開く、歩くことができる、
そういった当たり前に行われる、生きるということ。
そして、生まれてきたということを改めて絵を通して語りかけている。
いのちの源からインスピレーションを受け、受け取ったものを絵に描き起こす。
アクリルやキャンバス、和紙や天然鉱石の顔料を使用し、制作を行う。
生きとし生けるもの全てが愛おしく、尊い存在である。
愛をテーマとして絵を描き、
世界を旅しながら、
石川県の古民家でのんびりと
絵を描き、自然と共に生きる暮らしをしています。
天地空アートセッション
今現在、
草花や鉱石の美しさに魅了され、
天然鉱石や和紙を使用し、
自然に還る、天然絵画の作品制作を行なっています。
また、天地空アートセッション。
あなたの真実と繋がり、絵を描き、言葉を紡ぐ、
アートセッションを行なっています。
天然鉱石と和紙を使用した、
こちらも天然絵画となっています。
noteでは、画家としての活動についてやわたしの愛おしいと思う日々を、
皆様に伝えていけたらと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
▶︎画家としての活動(略歴)
2018年8月
石川県七尾市 "ノトアフィットネスクラブ"の壁に大作を制作
画家として生きることがはじまる。
個展 Mariko Takeo solo Exhibition
2019 いのちのかがやき展 (名古屋市 北区市民ギャラリー)
2020 いのちのやすらぎ展 (愛知県常滑市 Holistic花音)
2020 いのちのひかり展 (島根県大田市 仁摩サンドミュージアム)
2021 空 (名古屋市 愛知芸術文化センター)
2021 Zero展 (石川県中能登町 能登國二ノ宮 天日陰比咩神社)
2021 いのちのしずく展 (金沢市 石川県立美術館 広阪別館)
2022 あいのほしたち展 (名古屋市 桑山美術館)
2022 おひさまとおつきさま展 (岐阜県中津川市 博石館)
2023 めぐるいのち展(金沢市 しいのき迎賓館)
グループ展
2019 空想ユートピア~いのちの地球~展 (横浜市 AAAgallery)
2019 感性の息吹展 (大阪市 ミライエギャラリー)
2020 Made in Japan展 (ニューヨーク NOHO Gallery)
2021 Salon Art Shopping Paris (パリ カルーゼル・デュ・ルーヴル)
2022 クリエイティブ表現の現在(東京都中央区 レクトヴァーソギャラリー)
他にも、
美濃加茂市にて絵の講師として子どもさんたちと絵を描くワークショップや、学生や大人の方も含めた絵を描くワークショップを全国様々な場所で開催しています。
また、全国各地にて、音楽家や科学者など、
様々な方々とご一緒して音と一緒にライブペイントを行っています。
お志事のご依頼など
お志事のご依頼など、ホームページより、ご連絡くださいませ。
沢山の愛と感謝を込めて。
皆様に沢山の祝福がありますよう。