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織田マリコ
2017年3月1日 08:05
2009年あたりに、ど定番の東方神起やBIGBANGがキッカケで韓国に興味を持ち、周りが引くスピードで熱量でわたしは彼らに夢中になった。 そして、好きな気持ちが大きくなると同時に韓国エンタメ業界との繋がりができたりして一緒に仕事しない?と誘ってくれたタイミングと4年勤めたカメラメーカーを辞めて、韓国に語学留学するために資金を貯める目的で銀座でホステスをしていたのに精神的にしんどかった