夫婦関係が崩れた理由を知る　10年後も仲が良い夫婦が守っている3つのルール①−２

１０年後も仲が良い夫婦が守っている３つのルール
①自分軸であること

そもそも自分軸とは？

「自分軸」とは、自分自身の価値観や考え、感情をしっかり持ちながら、相手との関係を築くことができることです。

具体的には、相手に依存せず、自己主張や自己理解を大切にし、互いの違いを尊重しながら協力し合えるようになることが大切。　AI調べ

つまり、自分軸でないから、夫に依存的になったり、夫の機嫌や、意見に左右されたりするんです。

自分軸ではない理由

子供の頃は親に完全に依存しています。

親のサポートがなければ、子供の頃は生きることはできません。

親のサポートを受けられない＝死を意味します。

ですから、子供は親から愛されるために、親の顔色を見たり、親の喜ぶことをしたり、親を助けるために頑張ったり、、

という行動をするようになります。

そして大人になった今では、相手が親から夫に変わったけれど、そのままをやり続けているんです。

それプラス新婚の頃は、
「この人に愛されることが全て❤️この人に幸せにしもらいたい✨」という気持ちもあり、

もっと、もっと頑張ったり、夫に合わせたり、夫に尽くしたり、、ということをしてしまうんです。

それは女性ならしかたのないとです。

誰だって、ダンナさんに愛されたい❤️って思いますよね。

ですが、夫に合わせたり、我慢してなんとか表面上は上手くいっていたように見えていた、、

だけど、それが今はもう限界がきているとうことです。

ですから、今すぐに、自分軸になることが夫婦関係を改善する最短距離かも！なんです。

では、簡単にわかりやすい自分軸でないデメリットです。
・へとへとになるまで頑張りすぎる
・夫の顔色、機嫌に左右される
・夫を怒らせないにようにしなちゃ！
・被害者意識

心当たりあったりしますか？

そこで、自分を責めたり、投げ出したりしないでね。

大丈夫です。

誰だって、いつからだって神ダンナを家に来てもらうことができるんです。

これから毎日、解決方法を書いていきますので、最後までついてきてね！

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