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2024夏 vol.1

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等身大のわたしを記します。どんな言葉が出るかわかりませんが、よろしければご購読ください。文章または音声、心に余裕があれば両方かもしれません。
購読すると、あなたの背中を押す言葉が見つかるかもしれません。ひとつのマガジン(5,000円)につき…
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#朗読エッセイ

異性の特権と弊害|240724②

わたしが危なっかしい状態であることはわたしがいちばんわかっている。

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橋を渡るのが好き|240724

橋を渡るのが好き。朝の東急東横線に揺られながら、気づいた。下り方面なら通勤時間でも人が少…

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めちゃくちゃとしあわせ|240704

木曜日は同期のえぬしと出社が重なる。えぬしは不思議な子だと思う。一緒に帰って、途中駅でご…

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何が正解かわからない|240703

「僕はフロアの真ん中で聞いたから」 「あー、ロイヤルホストのほうがいいですね」 先輩たちの…

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