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「学校🏫との良好な関係✨」④息子よ❣️君は幸せ者だぞ😆✨
2年生の後半は、息子専用❣️の教室を作ってもらい、安心して学校へ行けるようになっていました😊
すると、学年に関係なくいろんなお友達と関わっていけるようになっていきました🌈
もちろん、先生方の姿勢が子供たちにも伝わっているからこそ❣️
2の2の教室にも入れることが増え、給食をもらいに行ったり返却に行くと、クラスの子達から「お帰り〜😊」とか「いってらっしゃ〜い❣️」と声をかけられたり😆💕
また、ある時はドッヂボールに入れたら、また息子が入りたくなるようにみんなで頑張ろう❣️と帰りの会で子供たちの方から発言があったり😆💕
そして、珍しく授業に入れた時は黒板の前から離れなかったそうで😅、「掛け算がわかったら、わり算はその逆だから簡単だよ👍」とみんなに教えてあげたり❣️
かと思えば、難しい問題を出してみんながざわつくとニヤッとしていたそうで🤣
それから、息子専用の教室❣️にいる時は、2学年上の👦🏻お兄さんや👧お姉さんが掃除🧹に来てくれるらしく✨
いつの間にか仲良くなって、一緒に遊んでもらっていたようです😊
3年生になった時は、その👦🏻お兄さんと放課後🦋🦗🐝昆虫採集をするようになったり、👧お姉さんの方は4年生の時、放課後⚾️野球をして遊んでいると審判をしてくれたりしていたそうで、⚾️カウントをよく忘れていたからと、今年の春卒業する時に手作りのカウンターを作ってお手紙と共に息子の担任の先生に託してくれていました😆💕
さらに❣️
授業参観👨🏫の時は、息子専用の教室❣️で、たった息子一人のために教頭先生が算数の授業をして下さったり、次の授業参観👨🏫では、息子と長い時間一緒に過ごして下さっていた新人の先生が、職員室でいろんな先生方に教えてもらいながら、息子のためだけに授業を作って参観に備えて下ったり✨
私たち親子が、一番苦しかった時の教頭先生👨🏫、担任の先生👩🏫、そして新人の先生👨🏫は、とても優しく温かく🌸感動することばかりで本当に幸せな時間だったなぁ😆💕と今でも思います✨
その思いは、息子も同じだったようで❣️
2年生の修了式の日、息子は2の2の教室で、「ちょっといいですか?」と先生の了解を得て黒板の前に立ち、目頭を熱くしながらみんなにお礼を述べたそうで、担任の先生👩🏫も新人の先生👨🏫もその姿を見て感動したことを教えてくれました😭💕
そして、お世話になった教頭先生👨🏫が別の学校🏫へ行かれることを知ったので、3年生の始業式が始まる前日に親子でお礼に伺ったら、息子😭と教頭先生😭が手を取り合って本気で泣いていて😆❣️
その姿を見て、教頭先生👨🏫がどれだけ息子のために心を砕いて下さっていたか、力を尽くして下さっていたかがよくわかりました💖
先生方も息子との信頼関係を慌てずゆっくりと時間をかけて築いて下さったからこそ、息子は3年生から突如と特別支援学級と交流学級(普通学級)に入り、みんなと同じことができるようにと別人のように頑張り始めるようになりました😊❣️
今はというと、3年生の時からどんな配慮をしてもらうと学校生活がスムーズになるのか、ひとつひとつ段階を経てきましたが、やっぱり授業がしんどいのは専門家も教育委員会も認めるところなので、委員会の仕事がある日、週に1回学校に行く❣️というスタイルに落ち着いてきました🌼
とはいえ、学校に行ったからといってみんなと同じことはしていませんが😅、息子が登校する日にお昼休みはみんなで遊ぶ🌈✨と5の3のクラスメイトが決めてくれたようで、どこまでも幸せな息子だなー😆💕と羨ましくなってしまいます😁
さあ❣️
いよいよ、3年生からは信頼できる先生👨⚕️との出会いから、息子の🧠脳の劇的な変化が始まり、学校では担任の先生や特定のお友達との激しい衝突💥が始まります💧
そして、4年生の時は担任の先生が息子の特性を理解できず、怖い思いをさせて言うことをきかせようとしたため、息子を無期限で学校🏫を休ませ、その後の対応にも私が大激怒💢、そこからまた今の恵まれた状況に戻すまでのことをどんどん書いていきたいと思います❣️
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
次回のテーマは未定ですが、5日後に投稿予定です🌼
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