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心からご祝福申し上げます
2021年10月26日
雨だけど晴れている今朝の関東はお天気です。
眞子様の恐怖心から..というニュースを見ては
ご決意を無条件に応援してさしあげたくて書き始めました。
冠婚葬祭はただ祝福と心悼のみが自分の常識なので
今日のご結婚の時間は紛れもなく日本の歴史です。
歴史とは事実なのか物語なのかという、学者さんのtweetを先日見かけて
事実上、歴史とは物語なのだろうと読解し、自分がtweetしていたのには
>物語では一つの立場は崩せない。
日本人は日本人の視点から見た外部を描くしかないし
外部なら外部の視点
で日本を描くなら描くしかない。
それは普遍的でないとして
世界史を、覇
権(国)の歴史として地政学的に描くことは出来るけど、
それは生存へのツールということに過ぎない。
物語のように共有することによる喜びはない。
そして考えたのは
>結局そのどちらの手法も学問にはなれないとしたら、若干、ゆるされるだ け歴史を、学問の外に出すしかない。歴史の拡張..ということになるのかな..
歴史の拡張という言葉でしたが、
お式もされずご衣装も着られず、ご自身の決意のみでご結婚される女性に
恐怖を与えるこれまでのフレーム、枠組みの外部にこれから出てゆかれる
花嫁である眞子様の、心だけはお側で、自分にとってはそれがずっと日常できましたので..いつものように祝福さしあげたいです。今日は晴れの日です。