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【広辞苑コラム】#85、唐韻(とういん)

①中国の韻書。唐の孫愐(そんめん)撰。開元(713-741)年間の初撰本と天宝10年(751)の改訂本があった。「切韻」を改訂増補し、特に字義の記載を増加した。→切韻。
②唐時代の韻書の総称

広辞苑第五版

これだけではどうしても分からない部分多し……。

韻書自体は「韻ごとに漢字を分類した本」とあるから、辞書みたいなものかしら。

改訂されて新しくなった辞書……それならわかる。

真意はすみませんがご自身でお調べください。

辞書、結構好き。いろんなタイプがありますよね。
というか図鑑とかまとめとか一覧とか好きですね。

持ってるのは
・国語辞典
・花言葉辞典
・古語辞典
・世界一美しい元素図鑑
・スペイン語辞典
・きのこ辞典
・野鳥図鑑
・国語便覧(中学生の頃の)
・英和辞典
・官能小説表現用語辞典(めちゃ使えるR18本)

くらいでしょうか?
それでもいつも全部読んだり、没頭するタイプの本では無いので、あると嬉しい感じで使っています。

学校で使ったり、本屋さんや古本屋さんで買います。ネットではあまり本は買わないです。本屋さん、あるしね。本がなければそこで取り寄せてもらう方が私は好きです。

並べるだけで楽しい辞書、ぜひご愛用ください!

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