bema

自分で気づきたいし、自分で考えたい。 ♡ありがとう。

bema

自分で気づきたいし、自分で考えたい。 ♡ありがとう。

最近の記事

両面柄ピックは200円で飾れる

あの日、奇跡的に拾えた大好きなギタリストのピック。 ついに今日、満足のいく飾り方を見つけたので流布したい。ぜひご参考に。 このピックは両面柄。 故に写真立てのような平面に張り付ける方法は避けたし。 ・両面ともいつでも手軽に拝めるように ・埃が被らないように ・柄が剥げたり傷が付かないように これら全てを叶えるアイテムが下記の2点。 いずれもセリアで発見。 サイズは数種類あったが、とりあえず狭すぎず広すぎずのこのサイズを購入。 ケーブルクリップはさまざまな形状があっ

    • 流石に情報量が多過ぎて脳内で処理し切れていないんだけど、 「笑い」的なことが根幹なのかなぁと。 ニカって笑うし、変な笑い方のキャラ多いし、ラフテルにも笑う意が入っているし。 まぁどうこの物語が閉じるのかわからないんだけどね。

      • ハイキュー初日行ってきた。 クロはあの将来になるべくしてなった人間なんだなぁと改めて感じたり。 研磨って行動が派手じゃないけど魅力たっぷりのキャラだよねぇ。 特典の古舘先生描き下ろし、楽しみ。 大事に読むんだ。

        • ソータは海になったーTHE FIRST SLAM DUNKに寄せた1万3千字

          はじめに ソーちゃんは、海になった。 沖縄にも神奈川にも海がある。引っ越し先を神奈川に決めたのは、そういう理由だろうか。 こんなふうに思えたのは、リョータとカオルの海へ向ける眼差しに慈しむような、縋るような含みを感じたから。 ソータは見つからなかったのかもしれない。 アンナが幼い頃、帰らぬ兄は遠い島に住んでいると信じていたのだから。 馴れ初め この映画がここまで私に深く刺さり込むとは。 始めてスラムダンクの映画化が発表された時には全く予測できない事態となった。

        • 両面柄ピックは200円で飾れる

        • 流石に情報量が多過ぎて脳内で処理し切れていないんだけど、 「笑い」的なことが根幹なのかなぁと。 ニカって笑うし、変な笑い方のキャラ多いし、ラフテルにも笑う意が入っているし。 まぁどうこの物語が閉じるのかわからないんだけどね。

        • ハイキュー初日行ってきた。 クロはあの将来になるべくしてなった人間なんだなぁと改めて感じたり。 研磨って行動が派手じゃないけど魅力たっぷりのキャラだよねぇ。 特典の古舘先生描き下ろし、楽しみ。 大事に読むんだ。

        • ソータは海になったーTHE FIRST SLAM DUNKに寄せた1万3千字

          だから彼らが大好きなんだ! ー2023紅白10-FEETを観たー

          心が新鮮なうちに書き綴る。 テレビ越しに観た演奏でこんなにも余韻が抜けきらないものは、これが初めてだ。 もともと10-FEETが紅白のステージに立つことを願ってもいなかったし、彼らもそれを目標にしてきたわけではない。 しかしスラムダンクを介してこのような流れで相応しく出場できる状況、バスケ日本代表の活躍も相まってこの上ないタイミングだ。 出場者発表の時私は大変歓喜したが、必然でもあると心のどこかで妙に落ち着き納得してもいた。 しかしついに昨夜紅白歌合戦の開幕が近づくに

          だから彼らが大好きなんだ! ー2023紅白10-FEETを観たー

          ふらりと聖地巡礼-スラムダンク-

          横浜方面に用事があったので、その前にちょこっとだけ足を伸ばしてあの憧れの海沿いを散策。 一人で黙々と散策し、小さく生まれた気持ちや気づきを忘れないうちに書き留めることに。 全く土地勘がないので、Googleマップからヒントを得つつふらりふらり。 しかし撤退の時間は決まっていたので、少しせかせかと。 鎌倉駅に到着し、この度江ノ電に初めて乗車。 このお顔を見ただけでも感動。 レトロと言ったらいいのか。 少し昔を繋ぎ止めておいてくれている佇まいが、スラムダンク関係なく暖

          ふらりと聖地巡礼-スラムダンク-

          私が作った≪SLAM DUNK・非公式ファンブック≫

          ※ 原作・映画、完全ネタバレの内容です。 ※ 転載禁止  これだけ映画の影響もあり作品が更に広く愛されても尚、今時よくある流行ったアニメ・漫画のグッズ化やコラボなどの道を辿らない。そこにも井上先生の強いご意志を感じている。この時勢に、原作の電子書籍化さえしないのだ。  此度このようなファンブックと呼べるか否かのまとめデータを作るに至ったのは、ただの趣味である。  表のようにまっすぐに真四角に整備し、パズルのように埋め合わせていくと、私なりに新たな読み解きが生まれたりした

          私が作った≪SLAM DUNK・非公式ファンブック≫

          SLAM DUNK キャラクターデータ (原作・映画)

          ※ 原作•映画、完全ネタバレの内容です。 ※ 転載禁止 ※ これは一ファンが原作を読んで作成したものです。故に、誤りの箇所もあるかと思いますので、それを踏まえられた上でお読み下さい。 ※ 黒字…原作内容   赤字…『THE FIRST SLAM DUNK』内容(パンフレット等含む)   青字…『あれから10日後』内容 湘北高等学校 陵南高等学校 翔陽高等学校 海南大附属高等学校

          SLAM DUNK キャラクターデータ (原作・映画)

          SLAM DUNK 時系列データ(原作・映画)

          ※ 原作・映画、完全ネタバレの内容です。 ※ 転載禁止 ※ これは一ファンが原作を読んで作成したものです。故に、誤りの箇所もあるかと思いますので、それを踏まえられた上でお読み下さい。 ※ 黒字…原作内容   赤字…『THE FIRST SLAM DUNK』内容(パンフレット等含む)   青字…『あれから10日後』内容   灰字…推察 ※ 青四角マーク…別記事にスコアシートデータ有り。 ※ 西暦の推察については、   ・原作内でインターハイの看板に「平成3年」か「平成

          SLAM DUNK 時系列データ(原作・映画)

          SLAM DUNK スコアシート (原作)

          ※ 原作完全ネタバレの内容です。 ※ 転載禁止 ※ これは一ファンが原作を読んで作成したものです。スコアシートのテンプレートも、投稿者の作成したものとなります。故に、誤りの箇所もあるかと思いますので、それを踏まえられた上でお読み下さい。 ※ 1つの試合の全てが描写されているわけではないため、欠落している箇所も多々あります。グレー文字の部分は、推測でのデータ、または前後半どちらか不明な内容となっております。 湘北 vs 陵南 (練習試合) 湘北 vs 三浦台 湘北 

          SLAM DUNK スコアシート (原作)

          スラムダンク 同時上映メモ

          地元で一番大きいスクリーンで今回は上映してくれた。最近どこも狭いスクリーンだったので嬉しかった。 ドリンクホルダー、花道のみ在庫あった。 そもそも10番しか再入荷しなかったのかも。 買う予定なかったが衝動買い。 直後SOLDOUT。 改めて映画内で感じたこと気づいたこと。 ソータ、釣りへ行く時、連れてって!と言うリョータに、ダメだ、まだ早い、と止めている。もしリョータも行っていたら…なんて考えるとソータは本当にしっかりしていたなと。 リョータは中1で転校する。 中学に

          スラムダンク 同時上映メモ

          スラムダンク昼練。 貰ったチラシの片面は蓄光! シアターに入場した時、部屋が暗いままだったので気付いた。暗かったのは映画館のミスではなく、わざと?

          スラムダンク昼練。 貰ったチラシの片面は蓄光! シアターに入場した時、部屋が暗いままだったので気付いた。暗かったのは映画館のミスではなく、わざと?

          メモ:スラムダンク 6回目IMAX・7回目

          リョータのインテンションでのフリースロー、 1発目は今聞こえる会場の音だが、 2発目は前夜のアヤコさんと話した時の木々などの音がしている。 ゴリのフリースロー時に倒れた花道、 その際客席で立ち上がる男がきっと魚住。 両脇に同じ色の服を着たおそらく警備員がついている。 リョータの表情、説明的過ぎなくて良い。 ほんの少し口角が1ミリほどあがったり… 汗の描写すごい。 流れる汗と、張り付く汗。 湘北ユニフォーム、肩の辺り解れがある。 客席からコートを映しているシーン、 客

          メモ:スラムダンク 6回目IMAX・7回目

          メモ:スラムダンク5回目・初ドルビー

          今回初ドルビー 宮城母、海=ソータ? 引っ越し先を海の街神奈川にしたのは その理由もある? リョータから赤リストバンド受け取り「ソーちゃんの」と言われ海を見たので。 神奈川に引っ越したばかりの頃、リョータが広島へ向かった日の手紙を読む場所、海にいた ファイターズ宮城、フリースロー2回とも外している。 山王戦宮城、フリースロー時 アヤコさんと話した時の夜の林の音が漂う 山王戦中、流川からゴリへのゴール下背後パス これは回想シーンで1年宮城がゴリにパスしたがゴリが取れず「

          メモ:スラムダンク5回目・初ドルビー

          今、「ハイスタ」が欠けた

          皆に倣って、“こういう時”改めて語ってみる。 彼らの音楽との出会いは間接的だった。 自分が好きになるバンドマン達は挙って「ハイスタ」を敬愛していたので、存在を知った。 あまりにもみんなが言うので何か聴いてみようと、一番定番の『Stay Gold』が最初に聴いた曲だった。なるほど、解放感に溢れた珠玉だ。 恥ずかしながら英語力の乏しい自分が、唯一初めてフル英詞の歌詞を覚えた曲である。 その後もいろいろと聴いていたが、正直自分がハマることはなかった。 好きなタイプのバンドサ

          今、「ハイスタ」が欠けた

          映画スラムダンク、10-FEET「コリンズ」で常に浸る

          映画の余韻にずっと浸る為、このプレイリストをループし続ける日々。The Birthdayのオープニングと10-FEETのエンディングに加え、10-FEET・TAKUMAが手掛けた劇伴のバンドオリジナルトラック。 以下、曲目とYouTubeリンクの紹介。 少しネタバレ有り。 プレイリスト 《THE FIRST SLAM DUNK》[The Birthday] 1.LOVE ROCKETS [10-FEET] 「コリンズ」 2.SLAM 3.第ゼロ感 「コリンズ」完全盤

          映画スラムダンク、10-FEET「コリンズ」で常に浸る