アタイに兵糧攻もトレンド操作も効かないぜ!だから早く敬宮さま立太子を認めちゃいな!
新年度でそれなりに忙しく、落ち着いてネットを徘徊する余裕がなかった間に、皇室関連のYouTube界隈でちょっとした動きがあったようだ。
漏れ聞く話では広告収入のカットなど、ある意味、粛清的な状況だったらしい。らしい、というだけで厳密に秋篠宮批判への粛清だったのかは精査していないので違ったら申し訳ない。
ただ、先週末、私が見ているだけでもエックスにおいて露骨なトレンド数字操作があったので、何かしら動いているのだとは思う。
操作が稚拙過ぎてなんというかもう…これに屈するなよなあイーロン・マスク。
まさかそこまでみっともないことしないと思ってたんだけど、平成時代にテレビと雑誌新聞を巻き込んで今上天皇皇后陛下を叩きまくった美智子さまだもんね。
いままでは正直なところ、上皇ご夫妻に関しては「着道楽と無駄遣いは激しいけれど雅子さまや敬宮さまをそこまで子供っぽく虐めるものかな?」と1パーセントくらいは思っていたんですが、土曜日の霞会館訪問で吹っ飛んだ。
だって、あの!秋篠宮と紀子と佳子だけ!を連れて行くという「アタイたち仲良し見せつけ作戦」にしか見えないよ。小学生女子がやるやつ。
トレンド「上皇ご夫妻」を買ったはいいが「愛子天皇」に惨敗なのがもう
「佳子さま」に至ってはペルーの時にいたファンはどこなの?というほど静かだ。
いやー私もまだまだ甘かったわ。というわけで改めて敵だ!正田美智子!
しかしそりゃ焦りますわなあ。
学習院卒業式で初々しい袴姿を見せてくださった敬宮さまが次々と新しい顔を見せてくださる日々。
日本中が待ち焦がれていた伊勢神宮参拝を皮切りに神武天皇陵、明治神宮、日本赤十字本社への入社式、そして雅楽演奏会と、春風のように暖かく爽やかな姿を見せてくれるんだもの。
皇族として先輩であるはずの、そしてメディアやSNSでアイドルのよう、美しすぎる皇族と讃えられたはずの秋篠宮家 佳子さまなど木っ端微塵に吹っ飛んだ。
明治神宮という同じ場所同じ季節で参拝してしまったが所以の所作の違い、そして外国人観光客をかき集めてやっとの佳子さまに比べ、明らかに目的を持って集まった日本人による敬宮さまへの熱狂が一般人によって報じられたら、報道も無視できない。
やたら「愛子さまは一人で伊勢神宮に」「愛子さまは一人で明治神宮に」「愛子さまは一人で雅楽に」と嫌味を言うのが精一杯だ。
アキシンは「成人女性が一人で?」「一人じゃないじゃーん」というが、アンタらそれSP引き連れていった伊勢神宮バミリの悠仁くんにぶっ刺さるからな。悠仁くんの時の参拝客の腕まで組まれた冷たい視線をみんな思い出しちゃうんだぜ。悠仁くんと違って敬宮さま、キラーコンテンツだ。
訪問した斎宮博物館の入場がもう増えたというからその経済効果たるや恐るべし。
キラーコンテンツといえばこの皇室note、スタートから予想以上に見てくださる方、そしていいねをくださる方が多いことに驚いた。何某かご寄付をくださる方にはもっと驚いた。
だから嫌な言い方だが皇室ネタは稼げるんだ、と気づいてしまった。自分が見るだけの側だった時の違和感、ニューヨークのサックス吹きの方とか、知名度の向上や集金、集客したいだけの方、というのはそういうことか、と思う。だからマルチにも違和感がないのかな、などと違和感すら感じてしまう。ドテラに関してはどう贔屓目にみてもマルチが合法とか言ってもダメだ。
でもこうした乃万さんのように、今後は敬宮さまへの注目が高まるとともに今までよりもYouTuberやアフェリエイターの新規参入も増えると思うし、署名、自社の集客へ使う人もいると思う。
もちろん全ての皇室関連の収益を責めているわけではないし、長年ジャーナリズムを生業としていた篠原さんが収益源としてご活用なさるのはとってもいいことだと思う。今やネットは紙媒体や大手メディア以外にきちんと発信できる場所で、そこで大手メディアのように圧力に屈指な発信をなさるのは素晴らしいことだと思う。
はんこ絵師カピ子さんもそうだ。
カピ子さんの手法は、いわば風刺画。
ともすると固いつまらないと思われがちな政治、皇室ネタに対して「風刺」という手法で耳目を集め、エンタメとして笑わせ感動させ大衆に周知させるカピ子さんの才能は、虐げられた庶民にとって強力な武器だ。
そしてとりあえず自分は発言の自由度を狭めたくないので、今のところ収益化は考えてないから、兵糧攻めは効かないよ!というのが本日の趣旨。
署名もするつもりはない。
だが、敬宮立太子に向けた動きには声をあげ、そしてできるだけ過去の川嶋家や秋篠宮家、正田家の怪しさ、そして今上天皇皇后陛下が受けたデマを調べわかりやすく明示してゆくつもりだ。
当初はドスコのくだらないクソコラの解明に動くためのnoteだったが、幸いにしてキャサリンの件で王族皇族の画像加工はおいそれとはできない状況。
女愚連隊だった丸顔の美智子さまが不思議と面長な綾瀬はるかになっていたように、昔のような画像加工で誤魔化すことはおそらく不可能。
世界は正義へと動いていると思うほどおめでたくはないが、愚者の嘘偽りで誤魔化しきれるほど腐ってはいない。
令和弥栄。
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