
天照大神も姿を潜める雪の成年会見。原稿すらパクる悠仁さまはまたしても剽窃王子と呼ばれたいのか?
悠仁さんの成年会見、ワクワクだね!と書いてみたものの、実際に放送されたらただただ気持ち悪かった
記者会見開始時間14時から突然といっていいほど都内各所では気温がぐっと落ち強い雨が都心でも雪に変わるという不穏な気候
まるで悠仁さまが京都昆虫会議に向かった際、京都だけ激しい雷雨、京都駅浸水、あろうことか京都御所に落雷という恐ろしい日の再来か?などと思わせた
なのに、である
テレビ画面の中ではガラスに結露もなく葉が雨粒で揺れ動くこともない
記者の方々もこざっぱりしたお足元の不思議な赤坂東邸であったことを書き添えておく

その身長でなんで腕を直角にして膝に手が届くん?
しかし、何度も言うが本当に気持ち悪い会見だった
冒頭の記者からの質問に対し「先立ちまして」の語り口もだが、所作、構成が明らかに敬宮愛子さまを真似ているからだ
もちろんある程度のフォーマットはあって当然だし、真似るのも悪くない
だが、お見舞いからはじまって自分の長所短所の語り方、みなさまの、、、と女らしく周囲を見回す所作まで似てくるとこれはいったいどういう趣向なの
だろう?と怖気すらした
そこに優しさはなく、どちらかというと媚びに近いものを感じたのは個人的な感想ではある
さて今回、成年会見の構成に関しては文字数を確認したところ、ざっと敬宮愛子さま11477文字に対して悠仁さま10673文字
まだ途中までしか確認していないが、敬宮愛子さまと構成を揃えようとした形跡すらあって気味が悪い
えっとぉ、成年会見の原稿って悠仁さまが書いているんですよね?
という前提でざっとチェックした
左が悠仁さまの成年会見、右が敬宮愛子さまの成年会見だ


ここまででもう呆れてしまった
なぜなら手法が小笠原の作文に似ているからだ
あのガイドブックからパクって世界中に剽窃王子と報じられた作文と同じ癖を感じる
あの問題の作文のように意図的にパクリとバレないようにしながら順序や位置を変えているが言葉は同一
今回は「引用漏れでした」の言い訳は通じないぞ悠仁くん
以前に敬宮さまの成年会見を聞いて覚えているものなら「ん?」とひっかかる同じ表現が散見しているし、成年会見は引用元を提示すれば済むものでもないからだ
やっちまったらスキャンダル
そんなパクリ原稿を、悪びれもせずにこやかに悠仁さんは喋っていた
会見の時は「ああ敬宮さまの真似をしようと足掻いているな」だったが、こうして文字として確認していると情けなくなる
悠仁さんは原稿を書く段階から明らかに敬宮愛子さまをパクっていた
拙くてもちょっと周囲が見えなくても無神経でも自分の言葉で話して、少しでもがんばれ!と応援できる子ならよかった!
10代からの20代の佳子さんのほうがまだがんばれ!と思えた
佳子さんにはいまでもまだ間に合うよ!と頑張ってほしい気持ちがある
でも悠仁さんにはそれがなかった
「小笠原で懲りたのにまた?」と思わせてしまうあたりもうダメ
国民にとって国民の象徴は理想であって欲しいんだよ
難しいかもしれないが、できる限り高潔な精神を持ち続けて欲しい
ユーモアとかスピードとかは後でもいいからまずは高潔であって欲しい自分で努力して勝ち取って欲しい
アイドルみたいとか足が長いとか色が白いとかももうどうでもいい
ただ他人の成果物をパクるようなみみっちい人間であってほしくない
たったそれだけなのに、悠仁くんはまたやらかしてしまった
今までの両親や姉、自分のやらかしを弁解し謝罪するのにふさわしい日に、謝罪ひとつせず
よりにもよって敬宮愛子内親王殿下の文章をまたもやパクってしまった
それだけでもう国民の心は君にはない
今までは君は両親の犠牲になった可哀想な子だと思っていた人もいる
私だってそうだ
ひょっとしたら成年会見でぶちまけるのでは、、、とすら期待していた
だが、成年会見でこれをやってしまったらもうおしまいだ
よりによって敬宮愛子さまをパクった成年会見
ただでさえ成年皇族費をガメているだの筑波大に裏口入学だ疑惑の塊なのに、それは親に言われて仕方なく、、、だと思っていたのに
自分のありのままを誠実に見せるだけでいいのに嘘をついた
君の声が耳障りとか足がおかしいなんて瑣末なことだったよ
国民に対して誠実さを見せれば済む話だったのに
またしても世界に報道される可能性も考えてなかったのか君は
今回の件は皇嗣職のミスどころではない
宮内庁そのものに対しても絶望するほど、そんな暗澹たる気持ちに襲われた
だがこうなったらなおさら敬宮愛子内親王殿下の立太子しかない
と新たなファイトも湧いてきた2025年3月3日
令和弥栄