不可分
エックハルトトールの『ニューアース』。
不可分という言葉が出てくる。
当然。
生かされている自分と生きている自分。
いつだって、humanとしての自分と、beingとしての自分がいる。
不随意、随意。
内発、外発。
受動、能動。
いつもくるくると軸足が変わって生きている。
けれど意識が向くのはたいがいが半分の自分つまりhumanとしての自分である。
大いなる存在としての自分。
そちらがいつももう一つの自分を包摂している。
エックハルトトールの『ニューアース』。
不可分という言葉が出てくる。
当然。
生かされている自分と生きている自分。
いつだって、humanとしての自分と、beingとしての自分がいる。
不随意、随意。
内発、外発。
受動、能動。
いつもくるくると軸足が変わって生きている。
けれど意識が向くのはたいがいが半分の自分つまりhumanとしての自分である。
大いなる存在としての自分。
そちらがいつももう一つの自分を包摂している。