石橋を叩く前に渡る人・石橋を叩いて(叩きながら渡る人)・石橋を叩いて壊して渡れない人
おはようございます。
アーシングアートクリエイターMaricoです🌿
氣づいたら、8月も折り返し。
そろそろ大人の夏休みは
明けた頃でしょうか?
今夏のお盆帰省はせず
鎌倉の自宅でのんびり過ごしました。
SNSで繋がっている皆さんの
夏休みの様子を拝見して
夏休み氣分を味わわせていただきました♪
その間、わたしは新たな試みに向けて
関連情報をインストールしながら
創案→企画→発信→練直しを繰り返し
脳内だけシゴトしていました。
クレイセラピストを目指した9年前も
クレイセラピスト育成を始めた6年前も
そしてクレイセラピスト10年目を迎える今も
常に新しいことにチャレンジする直前は
いつもワクワクします。
ワクワクしすぎて(前のめりすぎて)
そわそわしちゃう・・・笑
そんな思考で日々過ごしていると
目にする情報やワクワクする事業を
展開されている人たちの面白い発信を
されている方々の情報に触れる機会が
増えていくのですが
実績を生み出している人たちの
共通定義がわかりやすいなと改めて思います。
です。
これは、先日UPした記事にも書きましたが
「需給原則」の話にも繋がります。
いつの時代も
世代問わず
人は3つのパターンに
分別されると思っています。
あなたはどのタイプ?
どのタイプが良いとか悪いとかではなく
どのタイプの人がどんな成果や
叶えたいライフスタイルを送っているか?
だけに焦点を絞って見渡してみると
どのタイプに属する人が
どんな未来を叶えているか?
が連想できると思います。
わたしは常に①でありたい。
もちろん、リスクもあります。
無鉄砲に感覚だけで動いて
失敗もする可能性も高い。
でも、駆け抜けられたら誰よりも先に
対岸まで渡れて、みんなが見ていない景色を
望むことができる可能性が高いわけです。
ちょっと表現を置き換えると・・・
自分がどのタイプなのかを把握しておくと
自分の生き方や収入、
環境などに悩まなくて済みます。
どのタイプかである程度の未来は見えるからです。
少し厳しい言い方をすると③のタイプの人は
運が良ければある程度の結果や
実績は出せるかもしれませんが
①のタイプの人と比べると対岸まで到達する
スピードが全然違うので経験値に差が生まれます。
どちらのタイプであっても良いと思います。
ただ、「自分がどうなりたいか?」に向き合った時
どういう在り方を意識するか?が大事なのです。
マーケティング用語で有名な
「キャズムの谷」がありますが
時代の変化とともに
捉え方への変化はあると思いますが
基本的な考え方として大切かなと
今でも思っています。
新しいことに関心を持ち
躊躇なく(マーケティングはきちんとして)
飛び込める人は最初は上手くいかないことや
水面下で手足バタバタして
苦戦することもあるけれど
その分、筋力が備わり
軽々と大海原を遠くまで泳ぎ出せるようになる。
日々、様々なインフルエンサーの方の
発信を拝聴したり拝見したりしていると
やっぱり新しいことを次から次へと
生み出し、形にしている人の法則が
顕著に出ているので面白い。
わたしも常に新しいことを
生み出せる人であり続けたいと
改めて思った夏休みでした。
過去や今の話より
未来のことを考え
今、どう在るべきか。
思考は現実を作るので
思考の癖として持ち続けておきたいですね。
いつも最後まで読んでくださってありがとうございます。いただいたサポートは次のサポートの循環を生むこと、世界中の子供たちの笑顔のために循環させていただいております◡̈⃝︎⋆︎*