我が家のクリスマスランチから思うこと
昨日はプチクリスマス会をしました。
どうも、きなこでございます。
クリスマス会というか、お昼にチキンとミネストローネを食べただけなのですが、これがなかなか美味しかったのです。
我が家のクリスマスの定番は、ファミマのチキンです。家からすぐに取りに行けるし、味は絶対に外しません!毎年予約をしています。
数年前に自宅で骨付きチキンをフライパンで焼いてみたのですが、一向に火が通らず…とても険悪なムードのクリスマスを過ごしたことがあります。それから、クリスマスチキンは無理せずに買うに限る!になりました。
なぜあの時自分で作ろうとしたのか謎です。しかもフライパンで。どう考えても、焼くならオーブンだろうと思います。我が家のなんちゃってオーブンはあまり役に立ちそうにないので、フライパンにしたのだろうか。
今思い出しても恐怖!
そんな思い出も蘇りつつ、今年も美味しくクリスマスランチを食べれることに感謝の日でした。
ミネストローネは味付けは塩だけなのですが、ベーコンや野菜の旨みたっぷり。塩だけなので、トマトの甘さも引き立って濃厚に。これは冬の定番メニューになりそうです。
そんな感じで、いつものお昼に毛が生えたくらいなのですが、美味しいクリスマスを過ごせました。
がっつりバリバリイベントを取り入れる!というよりも「生活の延長線上にちょっとイベントを取り入れてみる」くらいのほうが、私にはストレスがなくていいなぁと思いました。
そう思うと少し身の回りのことを整理して、生活に余白を作りたくなったりしています。これ、2024年のしたいことになりそうです。
クリスマスランチから意外な発見を得られました。
では、また。