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静かで冷たい空気だったあ・・・・・ それに混じる葉っぱ達のにおいは まりあにとって必要なものだった 木々、とか、森、じゃない、 はっっぱ 葉っぱ 鮮やかな緑色 燻んだ緑色 それの間をすり抜ける茶色い木 君たちはいつもまりあを眺めてる しゃべればいいのに、と、まりあは思う
わたしは、2012年に、写真と出会った 自分の足で、写真を見に行ったのは この年がはじめてだった その頃のわたしは、ふつーうの生活をしていた 今とは少し、違っていた
新しいイベントがはじまりましたϵ( 'Θ' )϶ 5つ目のアバターを手にいれるために頑張っていくね(⌒▽⌒) 本当に今もみんなに来てもらえて嬉しい 配信時間は減っても なにも変わらない まりあんぬはそうするって決めたから黙々と頑張るというよりかは生きていくだけ